④ アクセントカラーをピンポイント投入
Tシャツ、バッグ=ともにノーブランド パンツ=ウィテンプト シューズ=ナイキ 帽子=シュプリーム
▶︎福地さんのスナップをすべて見る福地 清さん(34歳)超ルーズなシルエットとキャップの後ろかぶりが、なんとも若々しいスタイリング。それでも大人っぽさを担保している理由として、タック入り白パンを無視するわけにはいかない。
全身でほとんど色を使わずに、ナイキのスニーカーでアクセントカラーをピンポイント投入。と思いきや、後ろ姿からは紫のボックスロゴが確認可能。両A面のグッドチョイスだ。

⑤ 脱シンプル!無彩色でも無個性回避
Tシャツ、パンツ=ともに古着 シューズ=リーボック
▶︎中田さんのスナップをすべて見る中田政樹さん(30歳)白、白、白。大まかに見れば、そんな具合のオールホワイト。でも、スティングのワールドツアーTだったり、リーボックのスニーカーだったり、ただじゃ終わらない面白みがある。
そんなアジのあるディテールが、レギュラーフィットかつノンアクセの装いをひときわ輝かせているのは事実。何が言いたいかって? シンプルなだけが正解じゃないってことよ!

◇
白パンの有無にかかわらず、無彩色のモノトーンスタイルはほぼ間違いない。そんなことを言うと、元も子もない。かもしれない。そして、白黒だけじゃつまらない。ならばいっそ自分らしく装いたい。基本を押さえつつ、自由に遊んでみようじゃない?