新型CR-V e:HEV RS。ボディカラーはブレイジングレッド・パール。
子どもは近くに、大人はゆったり。後席に求めるものは、その日によって違う。
新型「CR-V」の開発でデザイナーが掲げたのは、「スポーティーな外観と上質な室内」と「爽快さと安心感を両立した運転視界」、そして「さまざまなシーンに寄り添える後席」の3つだ。
なかでも目を引くのが、190mmの前後スライドと8段階リクライニングを備えた後席。しかし、この仕様は最初から決まっていたわけではない。開発初期に検討されていたのは、「通常」と「最大」の2段階という、もっとシンプルなリクライニングだった。
なぜ、あえて選択肢を増やしたのか。ホンダの開発担当者に話を聞いた。
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