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最新テクノロジーは不要「バックモニターは感覚が鈍る」



車内でよく聞くのは「Almond Chocolate(韓国のガールズグループ、ILLITの楽曲)か、エレファントカシマシです」。

車内でよく聞くのは「Almond Chocolate(韓国のガールズグループ、ILLITの楽曲)か、エレファントカシマシです」。


車内を覗くと、ディテールの一つひとつに古き良きアナログの息吹が蘇る。まるで、現代のデジタルが台頭する前の時代の空気がそのまま残るような佇まいだ。「運転する時はいまだにワクワクします」と話す中岡さんの言葉は本物だろう。
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「購入した時、ステレオだけわざわざ最新のものに交換してくれていたんです。でも、青いデジタルの文字がピカピカ光る感じがぜんぜん合わなくて、この車の雰囲気を邪魔しない、昔のスタイルにあえて変えました。

旧車ですけど、窓は自動で開くし、エアコンもそこそこ効くので不便は意外とないんです。車高の低さだけは慣れるまで少し怖かったですね。隣にアルファードのようなミニバンが並ぶと、完全に視線を見下ろされるような感覚になるので。初めて座った時は『こんなに低いんや……』って感動したくらい低かったです(笑)」。



アンティークレッドが映える後部座席には、出川さんやずんの飯尾和樹さんが座ることも。「広くはないので、大柄な飯尾さんはキツそうに座ってますよ」。

アンティークレッドが映える後部座席には、出川さんやずんの飯尾和樹さんが座ることも。「広くはないので、大柄な飯尾さんはキツそうに座ってますよ」。


バックで駐車する際、後方を確認するため、体を大きく後ろにひねった中岡さん。その光景自体、どこか懐かしく感じるが、この車には当然バックモニターはなく、注意喚起のアラームもならない。
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「僕は今でも自分の感覚を一番頼りにしてますね。モニターとかいろんなセンサーが付いていると逆にややこしいんですよ。

クーペの視認性はいいです。最近の車は安全性を担保するためにボディの鉄板が大きくて、窓が小さく作られてる。これは真逆で、窓が驚くほど大きいでしょ?」。



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