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2026.07.14

ファッション

「大人の黒ショーツ」はシャツorジャケット合わせが正解!プロ直伝「グルカショーツ」の極意


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黒ショーツの持つ安定感と安心感。しかし、そればかりに頼っていては着こなしが停滞してしまう。周りに埋もれない黒ショーツの極意を、トゥモローランドのバイヤー兼プレスである川辺圭一郎さんのスタイルから学ぶ。

 【写真23点】「トゥモローランドプレス川辺さんが考える黒ショーツ」の詳細を写真でチェック
紹介してくれたのは……
川辺圭一郎(かわべ・けいいちろう)さん●若い頃はストリートやモードへの関心を強めつつ、トゥモローランドの販売スタッフとしてドレスも経験。その後、27歳でプレスに就任し、昨年からバイヤーを担当。国内外を飛び回りつつ、あらゆる別注企画にも携わる。

川辺圭一郎(かわべ・けいいちろう)さん●若い頃はストリートやモードへの関心を強めつつ、トゥモローランドの販売スタッフとしてドレスも経験。その後、27歳でプレスに就任し、昨年からバイヤーを担当。国内外を飛び回りつつ、あらゆる別注企画にも携わる。

カルチャーの変遷を経て行き着いた「グルカショーツ」 



10代の頃はストリートカルチャーに身を置き、スケボーも楽しんでいた川辺さん。当時はタフなディッキーズの黒ショーツを愛用していたが、トゥモローランド入社後は一転してドレスの世界に深く浸かることになる。
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「1年目からドレスを担当し、スーツを着るのが普通になりました。ただ、プライベートではドリス ヴァン ノッテンにシュプリームを合わせたり、スーツでスケボーに乗るアダム・キメルの世界観に衝撃を受けたりしていました。『品が良いストリート』は、今でもかっこいいと思います」。 



ストリートとドレスを行き来する中で出会ったのが「グルカショーツ」だった。当時のドレスシーンで主流だったタイトなドレスショーツに抵抗があった川辺さんにとって、それは新鮮な選択肢となる。



「ウエストのベルトが着こなしのポイントになります。丈感は、膝が隠れるか隠れないかくらいの長め。かなりリラックスしたシルエットなので、見ようによってはモードな空気感も漂います。普通にトラッドなトップスを合わせてもハマりますし、股上が深いのでタックインするのにもいいですね」。 

さらに、黒特有の緊張感を和らげるために重要となるのが「素材感」だという。

「夏はリネン系をはじめ、リゾートテイストな素材が着心地も良く、綺麗目な中に抜け感を表現できます。ちょっと着古してやれた感じがあるくらいの方が、黒の尖った印象が緩和されてちょうどいいですね」。
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