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2026.06.12

からだ

なぜ自転車乗りは「カレー屋」を目指すのか。歴25年の金子恵治がその魅力を語る


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自転車乗り界隈では、なぜかゴールにカレー店を設定する人が結構いる。20年以上も自転車に乗り続けるベテラン・金子恵治さんも、そのひとりだ。

45kmライドのご褒美はカレー。走って、笑って、食べて。頭の中が、自然とリセットされていく。

仲間と楽しむ、大好きな自転車と美味しいカレー

8時。いつものコンビニで待ち合わせをし、江戸川区の河川敷へ。そこは専用コースもあれば砂利道も。何より最長60kmほどの距離を信号なしで走れるので気に入っています。
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中継地点は行きつけのパキスタンカレー店「アルカラム」。ランチをしてスタート地点まで戻ってくる、全長45kmの道のり。

朝8時に待ち合わせ、途中に休憩を挟みながら12時過ぎに目的地のパキスタンカレー店「アルカラム」へ到着。距離にして往復45km。撮影しながらのライドだったけど、悪くないペースで走れた。みんなの表情にも充実感が漂う。

朝8時に待ち合わせ、途中に休憩を挟みながら12時過ぎに目的地のパキスタンカレー店「アルカラム」へ到着。距離にして往復45km。撮影しながらのライドだったけど、悪くないペースで走れた。みんなの表情にも充実感が漂う。


今回集まったのは、50代のマーケターに40代のECサイト運営のスペシャリスト、大きな夢を抱く20代のフリーランスなど、業界も年齢もバラバラ。お互いの仕事の話はほとんどしないので変に気を使うこともないし、思いがけないインプットがあります。

みんなと自転車で走ることの喜びは、遠足で目的地に向かうバスの中みたいな感じかもしれません。気心知れた仲間とたわいない会話をしながら、大好きな自転車を漕いで、美味しいカレー店を目指す。単純に楽しいことが詰まっていますからワクワクしかない。疲労感も心地いい。

こういうライディングができるのも基礎体力があってこそ。しっかりスピードに乗りながらも周囲の景色を見たり、仲間と会話をするにはある程度の余裕がなければできません。



この日「アルカラム」に到着したのは12時を少し回った時でした。途中で仲間と合流するための休憩を挟んで4時間くらい走りましたね。自転車を停めていると、カルダモンやクミンのスパイスの香りがぷんぷん漂ってきて、みんな一気に食いしん坊モードに。

八潮は“ヤシオスタン”と呼ばれるほどにパキスタン人が多く、その分、良店も多い。なかでも自転車乗りに愛されているのが「アルカラム」。この日はマトンビリヤニ(1450円)とチキンカラヒ(1450円)を注文。安定の美味しさ。

八潮は“ヤシオスタン”と呼ばれるほどにパキスタン人が多く、その分、良店も多い。なかでも自転車乗りに愛されているのが「アルカラム」。この日はマトンビリヤニ(1450円)とチキンカラヒ(1450円)を注文。安定の美味しさ。


ここはスタッフもパキスタンの方が多く味が本格的。メニューはめちゃくちゃ豊富でどれもオススメなんですけど、絶対に外せないのがビリヤニですね。
2/2

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