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「ベルーリア プロダクト」のBP-01ヘリンボーンツイルベイカーパンツ


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ユーザー:山越弘世さん

アメリカ軍が作業や訓練時に使用していたとされるベイカーパンツ。なかでも1940年代のファティーグパンツをベースにした一本は、山越さんにとっても「永遠の定番」だという。しかし、ある問題に直面することになる。

「ワードローブにいつまでも備えておきたいアイテムなのですが、近年は大きいサイズのヴィンテージが完全に枯渇し、入手が非常に困難になってきました。いざ穿けなくなったときに困る未来が見えたので、だったら自分たちの手で納得のいくものを製作しようと考えたわけです」。

もともと強い愛着を持っているアイテムだけに、モノ作りへのこだわりはひとしおだ。当時のリアルな一本と並べても遜色のない、見事な出来栄えに仕上がっている。
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「岡山の生地屋さんで膨大な数のヘリンボーンツイル生地を拝見し、その中から理想の風合いのものを厳選しました。さらにディテールに関しても、地元桐生の職人さんにお願いして当時実際に使われていたものに近い古いミシンを稼働させて縫製していただいてます」。

その忠実な作り込みだからこそ、着こなしもこれまで通りフラットに楽しめている。 

「個人的にはどんな服装にも合わせやすい万能なパンツだと思っています。なかでもよく合わせるのは、シャンブレーシャツやスウェットシャツですね。シンプルなTシャツの上にデニムジャケットをさらりと羽織るようなスタイルにも抜群にハマってくれます」。


タフさ、風格、男らしさ。いい大人が、歳を重ねながら手にしていきたい要素のほとんどをその身に宿すのがワークパンツ&軍パン。やはりオレたちのワードローブにこの2本は必要だ。

タフさ、風格、そして男らしさ。いい大人が年齢を重ねながら身につけていきたい要素のほとんどを、その身に宿しているのがワークパンツと軍パンだ。リーバイスのジーンズ同様、ワードローブを完成させるために、やはりこの2本は欠かすことができない。

鈴木寿教=写真 菊地 亮=取材・文

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