「ナイスネス」のソーンヒル

| ユーザー:吉村健太さん |
30〜40年代のデニムブルゾンをベースにした一着。吉村さんは、その作り込みに惚れ込んでいる。
「ムラ糸がつくる表情や、加工のない硬質な質感、そして着物のような直線的な構成を取り入れたパターンが秀逸です。実際に着てみると、このパターンならではの空気の入り方が独特で、動きに素直に馴染んでくれます。きれいすぎず、ラフすぎない絶妙な『間』が購入の決め手でした」。
自身が携わるブランド「カレドアー」の哲学とも通じるものがあるという。
「生機(きばた)デニムが徐々に体に馴染んでいく過程を楽しみながら、日常に寄り添ってくれるアイテムです」。
4/5