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2026.05.01

ファッション

【30〜40代】キャップはどう被るのが正解?街の大人5名から導く正しい付き合い方


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コーディネートの仕上げに、あるいはちょっとしたハズしに。大人の休日にキャップは重宝するが、いざ被るとなると「若作り感」や「野暮ったさ」が気になり、二の足を踏むことも少なくない。

しかし、街の洒落者たちは実に自然に、かつ効果的にキャップを使いこなしている。5人のスナップから、30〜40代が参考にすべきキャップとの正しい付き合い方を探る。

【写真11点】「キャップはどう被るのが正解?」の詳細を写真でチェック

① 色使いのコントラストをキャップで繋ぐ、大人のミックス術

ニット=ベイフロー

ニット=ベイフロー Tシャツ=ジーユー デニム=ユニクロ シューズ=ドクターマーチン 帽子=ステュディオ・ダ・ルチザン 眼鏡=ジェントルモンスター 腕時計=タグホイヤー


▶︎黒田さんのスナップをすべて見る
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黒田治希さん(32歳)

ステュディオ・ダ・ルチザンのワークキャップを軸に、高度な色使いを披露してくれた黒田さん。爽やかな水色のTシャツに対し、腰元にはあえてブラウン系のニットを巻くことで、寒色と暖色の絶妙なコントラストを生み出している。

着こなしのキモは、この個性的なレイヤードをワークキャップの渋みで引き締めつつ、ジェントルモンスターのサングラスで顔周りにエッジを効かせた点。アメカジらしさを残しながらも、都会的なセンスを感じさせる、30代らしい深みのあるスタイルへと昇華させている。


② 全身ユニクロを格上げする、色使いの魔法

シャツ、Tシャツ、パンツ=すべてユニクロ

シャツ、Tシャツ、パンツ=すべてユニクロ シューズ=ヴァンズ 帽子=ニューエラ 眼鏡=ゾフ


▶︎そねさんのスナップをすべて見る

そねけんたろうさん(35歳)

シャツからパンツまで、全身をユニクロのシンプルなアイテムで固めたそねさん。ここでニューエラのキャップを一点投入することで、一気に街着としての説得力を高めている。

成功の鍵は、シャツとパンツ、キャップのカラーをさりげなくリンクさせ、キャップが唐突に浮くのを防いだこと。これにより、まるで最初からセットであったかのような一体感を生んでいる。さらに黒縁眼鏡を添えて顔周りに知性を、足元にはヴァンズを合わせて軽快さをプラス。引き算の美学をキャップで見事に完成させた、お手本のようなスタイルだ。



③ ブラックキャップでシャープなシルエットを維持

ジャケット、パーカ、パンツ、帽子=すべてクーティープロダクションズ

ジャケット、パーカ、パンツ、帽子=すべてクーティープロダクションズ シューズ=ナイキ 眼鏡=ブラックフライズ ピアス=ビーダブリュージー リング=アンチドートバイヤーズクラブ


▶︎長谷部さんのスナップをすべて見る

長谷部哲也さん(34歳)

クーティープロダクションズの真っ白なアウターを主役に据えた長谷部さんは、潔い白×ネイビートーンの構成が光る。アウター以外をネイビーで統一することで、白の軽やかさを際立たせつつ、全体をストイックな印象にまとめている。

ポイントは、キャップとブラックフライズのサングラスを合わせ、顔周りに強いラインを作ったこと。これにより、膨張しがちな白アウターを着用していても視線が上に集まり、シャープなシルエットを維持できている。シルバーアクセサリーを覗かせ、カジュアルなキャップをモードな空気感へと引き寄せた、大人のストリートスタイルだ。


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