
3月27日(金)から29日(日)に開催された、F1(フォーミュラ ワン)の鈴鹿グランプリ。
今年、F1初参戦となるアメリカの名門「キャデラック」のパドッククラブに姿を現したのが、俳優・伊藤英明さんだ。
「キャデラック F1チーム」をサポートする、チーム「トミー ヒルフィガー」の一員として伊藤さんもF1初参戦を果たした。
伊藤英明さんがパドッククラブ初体験

今、F1が再燃している。クルマ好きはもちろんだが、そうでない人もひとつのエンタメとして楽しんでいるのだ。その証拠に、会場となった鈴鹿サーキットには女性や20代と思われる若者も多く来場していた。
昔、日本でF1がブームになったのは1980年代後半から90年代にかけて。OCEANS世代なら、レジェンドドライバーのアイルトン・セナに夢中になった人も多いだろう。
伊藤英明さんもそのひとり。当時はテレビでよく観ていたそうだ。

「車が昔から好きで、F1もよく観ていました。当時から鈴鹿は憧れの場所だったので、今日初めてこの場で観戦できて最高の気分です」。(伊藤さん)
しかも、今回観戦する場所は、キャデラック F1チームのパドッククラブである。

パドッククラブとは、各F1チームが用意する、いわば特等席。F1という世界最高峰のモータースポーツにおけるそれは、ホスピタリティも世界最高峰だ。
例えば、スタートとフィニッシュラインが目の前のロケーションで観戦でき、エンジンの咆哮と約330km/hとなる最高速のスピード感を肌で感じることができる。
また、通常立ち入ることのできないピット(ガレージ)前を歩くことができるピットレーン・ウォークイベントにも参加できるとあって、F1ファンには最高のおもてなしだ。
レース前のマシンの整備風景を間近で見ることができたり、タイミングが良ければドライバーにも会える。

そしてもうひとつのお楽しみが、パドッククラブで提供されるドリンクと食事だ。世界各国から訪れるセレブリティを満足させるメニューが日替わりで提供される。
伊藤英明さんも、このホスピタリティの高さに驚くばかり。
「ガレージで本番さながらのタイヤ交換の練習が見れたり、凄まじいエンジン音を間近で体感できるのは、これ以上ない贅沢です」。
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