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2026.04.08

ファッション

汚れても味になる「黒ディッキーズ」が相棒! 4児のパパ・ユージの親子パパラッチ


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お洒落も家族も愛する“パパ”業界人のオフタイムをパパラッチ☆ 父として、男としてファッションを楽しむリアルな私服姿を紹介していく。

「ストリートが僕のファッションの出発点。でも、父になり、40歳も近くなって、少しずつ“崩しすぎない”バランスが見えてきたんです」と語るのは、タレントのユージさんだ。

黒を基調としたソリッドな装いの根底には、かつて大工として現場に立っていた頃の職人気質や、バイク好きのカスタムスピリットが脈々と流れていた。
話を聞いたのは……
ユージ●1987年生まれ、アメリカ・フロリダ州出身。4児の父(長男22歳、長女11歳、次女10歳、次男3歳)であり、2016年には史上最年少で「ベストファーザー賞」と「イクメンオブザイヤー」をダブル受賞。自身のブランド「クロノスブラック」のプロデュースも手掛ける。

ユージ●1987年生まれ、アメリカ・フロリダ州出身。4児の父(長男22歳、長女11歳、次女10歳、次男3歳)であり、2016年には史上最年少で「ベストファーザー賞」と「イクメンオブザイヤー」をダブル受賞。自身のブランド「クロノスブラック」のプロデュースも手掛ける。


【写真26点】「4児のパパ・ユージの親子パパラッチ」の詳細を写真でチェック
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「アクティブなパパ」と「品ある大人」の両立

ふたりの娘さんと共に取材場所へ現れたユージさん。左は長女のリリーちゃん、右は次女のサラちゃん。

ふたりの娘さんと共に取材場所へ現れたユージさん。左は長女のリリーちゃん、右は次女のサラちゃん。


まずはユージさんの今日の服装からチェックしていきたい。

テーマは「黒」。それは、小学生の長女・次女や、3歳の次男と全力で遊ぶためのユージさんなりの最適解だという。

「子供と遊ぶときは黒ばっかりですね。まだ小さい末っ子はキックボードやストライダーが大好きで、一緒に公園を走り回るとどうしても汚れる。だから黒、もしくは汚れてもそれが味になる古着やデニムが相棒になります」。



主役となるアウターは、バレンシアガのシャツジャケットだ。

「薄手で気軽に持ち運べるんですが、中綿入りだから寒暖差のあるこの時期に重宝してます」。



「表地はタフなリップストップなので、いくら子供に引っ張られてもよれない。ブランドロゴが胸元に控えめに入っているだけなのも気に入ってます」。



インナーは、ストリートシーンで絶大な支持を得るネイバーフッドと新鋭ブランドのセント マイケルによるコラボTシャツだ。

「やっぱりどこか“ワル”への憧れみたいなのはベースにあるかもしれません。もちろんヤンキーファッションはもう卒業したんですが(笑)、こういうストリートやバイカーカルチャーが滲むアイテムは今でも好きですね」。



パンツは、ディッキーズとLAを拠点にするスタンプドのコラボ。タフなワークパンツの代名詞であるディッキーズをベースにしながら、センタークリースが入っているのがポイントだという。

パンツの色落ち具合に、しっかりはき込んでいるのがわかる。

パンツの色落ち具合に、しっかりはき込んでいるのがわかる。


「形はワークパンツでもラフになりすぎないところがいい。黒のディッキーズが色落ちした感じも好きなんですが、このセンタークリースがあるだけで、ヤレてきてもどこか品を保てる気がするんです。洗濯後もこのラインが消えないように畳んでますよ」。



足元を支えるのは、ボリューミーなソールにパズル形のカモ柄が特徴的なスニーカー。メゾン ミハラヤスヒロと、知り合いのブランドだというピース アンド アフターのコラボ作が、全身ブラックの装いにリズムを生んでいる。

「ミハラさんのスニーカーは昔から好きなんですけど、最近はちょっと珍しいこのコラボモデルをよく履いてます。パズルの形のカモフラが可愛いですよね」。



実用重視なブラックコーデにユージさんらしいスタイルを加えるのがアクセサリー類。アイウェアはモスコット、ブレスレットとベルトは「昔から好き」だというクロムハーツだ。



「クロムハーツのいいところは、気にせずガンガン使って、傷とかも含めて自分だけのアイテムに育てていける所ですね」。



「このベルトは仕事の衣装にも使うんですが、収録現場だとピンマイクの受信機をつけるときに傷が付くんですよ。普通なら嫌かもしれませんが『こんな傷がつくのは、この仕事だからこそ!』って、逆に喜んでます。完全に自己満ですけどね(笑)」。



右腕にはロレックスの「オイスター パーペチュアル」が光る。この時計も、自身の生まれ年である1987年モデルをクロムハーツのバンドでカスタムした。



今日のユージさんのスタイリングを構成するアイテムは、いずれもタフさの中に品を両立させたものばかり。

「襟付きのシャツとかクリース入りのパンツとか、子供と出かけるときも、どこかに大人っぽさを入れて崩しすぎないのが今の気分ですかね。全身スウェットやキャップとパーカだとちょっとストリート過ぎる気がして。今は髪も金髪ですしね(笑)」。
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