【写真14点】「ギャップ、ユニクロ、ザラetc.価格も見た目もこなれたデニム」の詳細を写真でチェック日常着のマスターピースであるデニム。近年、身近なアパレルブランドが展開するアイテムの進化は目覚ましく、シルエットや質感において素晴らしいクオリティを誇っている。
価格も見た目もこなれたデニムの最大の魅力は、気負わず自由にほかのアイテムと組み合わせられることだ。大人の知的な遊び心が光る、身近なデニムのエレガントな活用術を紐解いていこう。
① アメカジの王道を、定番デニムで自然体に楽しむ
ジャケット=ゴールデンベア スウェット=古着 デニム=ギャップ シューズ=ティンバーランド バングル=サボナロンドン
▶︎シュウさんのスナップをすべて見るシュウさん(30歳)主役に選んだのは、アメリカンカジュアルの代名詞とも言えるギャップのデニム。ゴールデンベアのジャケットや味わい深い古着のスウェットといった骨太なアイテムを、定番のデニムが自然体で受け止めている。
足元のティンバーランドが装いに力強さを添え、気負わない大人の休日スタイルを構築。アイテムが持つポテンシャルを存分に引き出した見事なアプローチだ。

② 洗練されたレイヤードを支える、極上シルエット
ジャケット=アダムエロペ パーカ=アクネストゥディオズ デニム=ユニクロ シューズ=ナイキ 眼鏡=オンデーズ バッグ=メゾンマルジェラ 腕時計=ロレックス
▶︎田中さんのスナップをすべて見る田中昌樹さん(35歳)端正なアダム エ ロペのジャケットとアクネ ストゥディオズのパーカを用いた都会的な重ね着。そのボトムスとして大活躍しているのが、美しいシルエットに定評があるユニクロのデニムだ。
メゾン マルジェラのバッグやロレックスの腕時計といったハイエンドな小物を散りばめることで、身近なアイテムが圧倒的なクラス感を放つように昇華されている。


③ 上下ブランドを揃えた潔さが生む、ソリッドな男の美学
シャツ=ユニクロ デニム=ユニクロ ブーツ=ブランドストーン サングラス=ノーブランド 腕時計I=WC
▶︎松下さんのスナップをすべて見る松下克也さん(60歳)シャツとデニムパンツの両方にユニクロのアイテムをセレクトした、潔くもソリッドなコーディネイト。同じブランドで上下を構築することで、シンプルながらも洗練された統一感が生まれている。
足元にはタフなブランドストーンのブーツを合わせ、腕元には名門の腕時計を配置。無駄を削ぎ落としたミニマルな装いが、大人の余裕と洗練を際立たせている。


④ アクティブなアウトドア要素をデニムで街着へ
パーカ=ACG カットソー=パタゴニア デニム=ユニクロ シューズ=リーボック 帽子=ダブルタップス 眼鏡=オークリー バッグ=フライターグ 腕時計=カシオ リング=ニワカ 靴下=ユニクロ
▶︎t.wさんのスナップをすべて見るt.wさん(44歳)ACGのパーカやパタゴニアのカットソーなど、アウトドア色を感じさせるトップスの熱量を、ユニクロのデニムがスマートに街着へと中和している。ダブルタップスの帽子やフライターグのバッグなど、ストリートの薫りが漂う小物を効果的に散りばめ、リーボックの足元で軽快さをキープ。身近なデニムの汎用性の高さを証明する、巧みなミックススタイルだ。


⑤ トレンド感溢れるデニムで作る、軽快なリラックス
ポロシャツ=古着 デニム=ザラ サンダル==ビルケンシュトック 眼鏡エイチオプティカル
▶︎中西さんのスナップをすべて見る中西 哲さん(45歳)常に最新のトレンドを反映するザラのデニムを軸にした、リラクシングなスタイリング。トップスには風合い豊かな古着のポロシャツを合わせ、ファストファッションとヴィンテージのユニークなコントラストを楽しんでいる。足元にはビルケンシュトックのサンダルを素足で履きこなし、休日にふさわしい肩の力が抜けた大人のカジュアルを完成させた。
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価格が高ければいいという固定概念は、もはや過去のものだ。この週末、なじみ深いブランドの店舗に足を運び、今の気分にぴったりな一本を見つけてみてはいかがだろうか。