
インターナショナル・ウォッチ・カンパニー。その名の如く広く世界に知られた「IWC」は、スイスウォッチの粋をシンプルに保ち続ける。宝飾品のような派手さはなくとも、作りは堅牢にして知的、武骨。質実剛健。押しも押されもせぬいい時計、街行く人の楽しみ方は?
【写真11点】「選び次第で印象は自由自在の IWC」の詳細を写真でチェック① 爽やかで落ち着いた装いに、圧巻のホワイトダイヤルでダメ押しを
カーディガン=メゾンキツネ Tシャツ=ユナイテッドアローズグリーンレーベルリラクシング デニム=無印良品 シューズ=アディダス 腕時計=アイダブリューシー
▶︎山﨑さんのスナップをすべて見る山﨑裕介さん(35歳)アンクル丈のブルーデニムに、メゾンキツネのカーディガンをさらり。過不足なく落ち着いた春の装いを、インナー&足元で共演する“白のサポート”がいっそう爽やかに見せる。
腕元のIWCもホワイトダイヤルの「ポートフィノ オートマティック」。イタリアの港町をイメージした清き名作は、ミラネーゼブレスレットでもイヤミなきエレガンスを主張する。

② ミリタリーを芯に据え、名門の航空時計でスカイハイ!
ジャケット、パーカ=ともにエンジニアドガーメンツ パンツ=ダブルアールエル シューズ=オールデン 帽子=ハイランド2000 バッグ=ヘリテイジレザー 腕時計=アイダブリューシー
▶︎河野さんのスナップをすべて見る河野幸彦さん(50歳)“EG”やダブルアールエルなど、ラギッドなモノ選びが光るシンプルスタイル。ミリタリーを芯に据えたダークなカラーパレットで、強さと同時に大人の渋みも表現する。
仕上げに「パイロットウォッチ 41」を抜擢して、スタイルの説得力はさらなる上空へ。文字盤のブルーとストライプシャツをリンクさせるなど、配慮もセンスもエースクラス!

③ ブルーグラデーションを撫でる都会的な潮風
シャツ=不明 Tシャツ=ビショップ デニム=ユーエスネイビー シューズ=エル・エル・ビーン×ビームス 帽子=ニューエラ 眼鏡=オーマイグラス バッグ=エル・エル・ビーン リング=不明 腕時計=アイダブリューシー
▶︎飯塚さんのスナップをすべて見る飯塚弘明さん(46歳)シャンブレーシャツとライトオンスデニムで、ブルーグラデーションを軽やかに装う。その色味のバランスを、足元と頭上のネイビーカラーで上手に補強。安定感たっぷり。
ニューエラ、エル・エル・ビーンといった玄人好みのチョイスは、時計選びにも通底。インナーベゼルを備えた「アクアタイマー・クロノグラフ」で、都会的な潮風をひと匙。
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