「“私も欲しい”と思わせるピアスがいい」
「キャトル クラシック フープイヤリング ハーフ」K18YG、K18PG、ブラウンPVD。49万5000円[予価]/ブシュロン 0120-230-441
メゾンのアイコンである「キャトル」。4つのデザインコードが重なる意匠で知られるが、本作は2コードの“ハーフサイズ”仕様。よりクラシカルで、男女問わず取り入れやすい。
「結婚指輪をするのと同じ感覚で、夫とはときどきお揃いのジュエリーを着けて楽しんでいます。だからこそ、「それ、私も着けてみたい!」と思えるジェンダーレスなデザインが好み。
ブシュロンの象徴「キャトル」コレクションの“ハーフ”デザインのピアス。PGのフープに“ブラウン”を効かせたシックな雰囲気が程良くて。男性のピアスはハードルが高いかもしれませんが、嫌みがなく、日常にすっと馴染むと思います。
無造作に置かれているのを見つけたときに、「あの人がいたんだ」と洒落た残り香を感じさせるジュエリー。意外な選択としてのピアスは、女心を鷲掴みすること間違いなしです」。
| 近藤千尋さん タレント、モデル。雑誌をはじめ、多くのテレビ番組に出演するほか、アパレルブランド「アジュカ」をプロデュースする。3人姉妹のママで、子育てにも奮闘中。夫は芸人の太田博久氏。 |
「ジュエリーは手元だけで愉しんでほしいです」
「イントレチャート リング」シルバー。14万4100円/ボッテガ・ヴェネタ(ボッテガ・ヴェネタ ジャパン 0120-60-1966)、腕時計148万7200円/ジャガー・ルクルト 0120-79-1833、ニット5万8300円/ジョン スメドレー(リーミルズ&カンパニー 03-6277-5715)、パンツ2万6400円/トラディショナル ウェザーウェア(トラディショナル ウェザーウェア 渋谷 03-6419-7771)
手作業で磨いた重厚なスターリングシルバーに、アイコニックな編み込み柄「イントレチャート」が力強く映える。使い込むほど味が増すタイムレスなデザインは長く愛用できる。
「本音を言うと、耳や首元には何も着けず、手元だけでジュエリーを愉しむ男性が好み。武骨な手に映える、程良く存在感のあるリングをさらりと着けた手元に色気を感じます。
ここで大切なのは腕時計とのコーディネイト。その合わせ方で着ける人の真のセンスが読み取れる気がしています。特に、ボッテガの「イントレチャート リング」は使い込まれた銀食器のような、くすんだニュアンスが素敵。
例えば、上質な素材の服の袖からクラシカルな腕時計をのぞかせ、その先の指にはこのリングが存在を放つ。そんな男性の手元にはつい惹かれてしまいます」。
| 白澤貴子さん ファッションエディター。10代の頃よりファッション誌制作に携わり、独自の美意識と鋭い視点でトレンドを発信。企画、編集、コラボ商品の開発、スタイリングまで幅広く携わる実力派。 |
OCEANS4月「Shopping Manual」号から抜粋。さらに読むなら本誌をチェック!