
絶対的な人気を誇る「ニューバランス」だが、定番ゆえに“履きこなし方”が問われる一足でもある。ハイテクな「2002R」からモードな「1906L」、王道のグレーモデルまで。古着やセットアップ、さらにはユニクロまでをもクラスアップさせる、街角のニューバランス使いの好例をパパラッチ!
【写真11点】「ニューバランスを効果的に使った街の洒落者5名をパパラッチ!」の詳細を写真でチェック① 「2002R」の重厚感で、古着スタイルに都会的なスパイスを
ジャケット、スウェット=ともに古着 パンツ=無印良品 シューズ=ニューバランス バッグ=エーシー 腕時計=シーエムエフバイナッシング
▶︎ともっちさんのスナップをすべて見るともっちさん(28歳)古着のジャケットと無印良品のパンツを合わせた、等身大なブラックカジュアル。一見シンプルだが、足元にニューバランス「2002R」を据えることで、全体の質感を一気に引き上げている。
ハイテクすぎず、適度なクラシックさとボリューム感を備えた「2002R」は、古着の持つ“味”と絶妙に共鳴。巾着型のバッグやモダンなデザインの腕時計など、旬な小物選びも手伝って、単なるアメカジに終わらない都会的なムードを醸し出している。

② 「アナクロノーム」の重厚さに寄り添う、ニューバランスの安定感
パーカ、パンツ=ともにんアナクロノーム Tシャツ=アーミィ シューズ=ニューバランス 眼鏡=ジンズ 腕時計=ヴァーグウォッチ ネックレス=かすう工房
▶︎中山さんのスナップをすべて見る中山晃樹さん(27歳)エイジング加工が光るアナクロノームのパーカ&カモフラパンツで渋みのあるワークスタイルを構築。独特の質感を持つウェア同士を組み合わせることで、統一感を演出した。
この骨太なスタイルに、あえてスポーティ&カラフルなニューバランスを据えることで、着こなしに軽快さと現代的なリズムを付与。主役級の存在感ながら、アナクロノームの上下とも馴染む名脇役としてもいい仕事をしている。

③ 「ジーユー」の白パン×「ニューバランス」で作る、大人のクリーン・アウトドア
フリース=古着 カットソー=チャンピオン パンツ=ジーユー シューズ=ニューバランス ブレスレット 、リング=ともにナムエル
▶︎しゅんさんのスナップをすべて見るしゅんさん(37歳)古着のフリースを主役にしたリラックス感あふれるスタイル。ジーユーのクリーンな白パンツを合わせることで、フリースのイナタさを払拭し、洗練された印象へと導いている。
その仕上げとして完璧な役割を果たしているのが、足元のニューバランスだ。白パンツから繋がるスポーティな足元が、装い全体に軽快なリズムをプラス。さらにジュエリーで手元にシルバーの輝きを添えることで、カジュアルななかに大人の品格を漂わせている。
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