④ 遊びある本格派で作る、潔いデニム・オン・デニム
Gジャン、デニム=ともにスタビライザージーンズ Tシャツ=ヘルスニット シューズ=アディダス 手袋=不明
▶︎大山さんのスナップをすべて見る大山耕平さん(39歳)創業20周年を迎えたブランドのジャパンデニムで上下を揃え、誇りと味わいをたっぷり堪能。絶妙なサイズ感やバンドカラーの仕様など、作りは本格派ながらアクセントが冴える。
デニム・オン・デニムの完成度を際立たせるべく、脇役はしっかり黒子役を徹底。ボーダーTにオープンカラーグローブ、ギュッと紐を結んだスーパースター。それだけでいい。


⑤ 短丈同士ですっきりまとまる、MA-1とのダブル使い
ジャケット/アウター、 Gジャン、パンツ=すべてアウトスタンディング インナー=ラルフローレン 靴=ナイキ バッグ=ユニクロ 腕時計=セイコー
▶︎ユさんのスナップをすべて見るユ・ヒョングンさん(40歳)お父さんのMA-1に合わせるかのように、3人ともがモコモコ系アウターを着こなした微笑ましい群像。迷彩、チェック、ドット、三者三様の柄使いも楽しい。
デニムはいずこ? と探せば、インナー使いしたアウトスタンディングのGジャンを発見。短丈同士のすっきりしたレイヤーが、太めのカモフラカーゴにナチュラルに寄り添う。


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以上、5人のスタイルから探るデニムラバーのリアルな現在地。リーバイスの人気はやはり根強く、日本のデニムやセレクトショップ系も調子いいみたい。いわゆるセットアップ的なデニム・オン・デニムの勢いも止まず。ひとまず今回はこんなところで!