
洒落たデニムラバーが今着てる、それすなわち今キテるブランドに違いない。ってことで、永遠の定番であるデニムの人気調査をあらためて実施。はたして新しい傾向はあるのか、それともないのか。旬な着こなしのメソッドともに、5つの実例をさらっていこう。
【写真16点】「リーバイス、ベルベルジンetc.デニムラバーが今着てるブランドを街角スナップで確認!」の詳細写真をチェック① 色・シルエット・シャツ合わせで、シュシュっと上品に
Gジャン、デニム=ともにアダムエロペ シャツ=古着 シューズ=ナードマインド ネックレ、ブレスレット=ともにザビンゴブラザーズ ベルト=シーイン リング=タディアンドキング
▶︎佐々木さんのスナップをすべて見る佐々木さんカバーオールの相方は、ペインターではなくファイブポケットデニム。タフかつすっきりとしたセットアップは、アダムエロペが手掛けたと聞いて納得。さすがのこなれ具合である。
すっきりとしたモダンな合わせが、パリッとした濃紺の風合いと適度なルーズシルエットでより精悍な印象に。同トーンのシャツをインすれば、洒落感と大人感がさらにアップ。


② 上下でブランドは異なれど、圧巻の色落ちは共通
Gジャン=ベルベルジン×リーバイス×アイジュンヤワタナべマン Tシャツ=ウノピゥウノウグァーレトレ パンツ=オールドクロウ シューズ=ミソグラフィー 帽子=ニューエラ 眼鏡=オンデーズ バッグ=マーガレットハウエル 腕時計=ボンバーグ ネックレス=クロムハーツ ブレスレット、リング=ともにアヴァランチ ベルト、ウォレットチェーン=ともに不明
▶︎漆原さんのスナップをすべて見る漆原さん(60歳)芸術的な色落ちを見せるGジャンは、泣く子も黙る三者のスペシャルコラボレーションアイテム。モーターシーンに軸足を置くブランドのダメージデニムも、実に風格たっぷりだ。
となれば、コーディネイトに余計な小細工は不要。絶対的パートナーである白Tを噛ませて、落ち着いたブラウンカラーで要所を締めればオールOK。文句なし!

③ オーセンティックなアイテムをモダンに魅せるハイセンス
Gジャン=リーバイス ニット=エルエム パンツ=ピーティーアルフレッド シューズ=コンバース 帽子=ナイジェルケーボン 眼鏡=アンクラウド バッグ=アミアカルヴァ リング=ティーアンドエム
▶︎鈴木さんのスナップをすべて見る鈴木和幸さん(56歳)ご存知リーバイスの“ファースト”モデルと、パンツ専業ブランドのベージュチノーズ。安定感抜群のオーセンティックスタイルを、衒いなくシンプルに自分のモノにする。
足元のコンバースなど脇役もクラシックながら、サイズバランスや配色の妙で古臭さを感じさせずモダンに魅せる。経験値と好奇心の勝利。憧れを呼ぶ50代に違いなかろう。


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