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2026.03.10

ファッション

【2026年最新版】このカラーコーディネイトに、編集部は驚いた


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【写真11点】「編集部も驚いたカラーコーディネイト」の詳細を写真でチェック

春の街角は、季節を謳歌する色彩で溢れている。だが、今回編集部が目撃したのは、単なる「綺麗めな色使い」に留まらない、圧倒的なセンスを感じさせるカラーコーディネイトだ。

補色を巧みに操る構成から、ワントーンの中に潜ませる素材の対比、そしてラグジュアリーな一点の「色」で全体を支配する技法まで。固定観念を鮮やかに裏切り、街の景色を塗り替える5人のスタイル。その驚きの正解を、リアルなスナップから紐解いてみよう。
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① ラギッドなデニムを、独自の色彩でモダンに昇華する

Gジャン=ラングラー

Gジャン=ラングラー シャツ=ジョンブル Tシャツ=ジーユー パンツ=ニードルズ シューズ=キーン 帽子=ロトト 眼鏡=レイバン


▶︎田中さんのスナップをすべて見る

田中 健さん(45歳)

ラングラーのジャケットが放つオーセンティックな青を、シューズのシューレースの「青」と密かにリンクさせた計算が見事。一見タフなワークスタイルだが、このわずかな色彩の同期が装いにモダンなリズムをもたらしている。随所にこだわりを散りばめつつ、最後に「青」の魔法で全体を鮮やかにまとめ上げた、驚きのカラー術だ。



② 白とピンクの可憐なカラーコーディネイトに釘付け

コート、ニット、パンツ=すべて不明

コート、ニット、パンツ=すべて不明 シューズ=アディダス バッグ=グッチ


▶︎藤井さんのスナップをすべて見る

藤井さん

潔い白のコートが描く、可憐でクリーンな春の佇まい。その清らかなキャンバスに映えるのは、インナーのニットと足元のスニーカーで密かに共鳴させた「ピンク」の色彩だ。甘くなりがちな色を白の透明感で包み込むことで、驚くほど洗練されたリズムが生まれている。仕上げにグッチのバッグを添えて、ラグジュアリーな品格をプラス。日常を優雅に彩る、計算された色のリンクが光る。



③ ユルさとモードが交差する、深く、美しいカラーコーデ

コート=エレナドーソン

コート=エレナ ドーソン ニット=アンドゥムルメステール パンツ、スカーフ、リング、リング2=すべてベッドフォード シューズ=スギナリモリモト 眼鏡=ギュパール リング3=アンドゥムルメステール


▶︎森さんのスナップをすべて見る

森さん(29歳)

エレナ ドーソンのコートが描く重厚な黒の世界。そのストイックな静寂を鮮やかに裏切るのが、ボトムスに指名した薄ピンクのペイントパンツだ。アルチザンな佇まいに、春らしい柔らかな色彩を大胆に差し込むことで、モードの枠を超えた驚きのコントラストを構築。黒の強さをピンクが優しく引き立てる、計算された色の「効かせ方」に編集部も唸らされた。



④ ブラウンとグリーンの渋く巧みな色合わせ

ジャケット、ジャケット2、パンツ、手袋=すべてサンタク

ジャケット、ジャケット2、パンツ、手袋=すべてサンタク シューズ=サンタク×ロンドンブラウン


▶︎くらたさんのスナップをすべて見る

くらたさん(33歳)

ブラウンのジャケットと、グリーンのセットアップが織りなす洗練されたアースカラーの重奏。主役は、主要アイテムをすべてサンタクで統一したストイックな装いだ。深い森を彷彿とさせるグリーンに温かなブラウンを重ねることで、都会的な佇まいの中に安らぎが共鳴。小物まで一貫した世界観で統制しつつ、二色の対比が装いに鮮烈な個性を吹き込んでいる。



⑤ ブルーワントーンに隠れた熱量と西海岸の空気感

ジャケット=デラックスウエア

ジャケット=デラックスウエア デニム=ロンハーマン シューズ=アグ 帽子=ニューエラ 眼鏡=パンティードロッパー


▶︎NO NAMEさんのスナップをすべて見る

NO NAMEさん(57歳)

圧巻のブルーグラデーション。主役のチェックジャケットに対し、印象的なブルーのハット、そしてデニムに至るまで、徹底して「青」のトーンを重ね合わせている。一見シンプルに見えるアメカジだが、素材感の異なる青を幾重にもレイヤードすることで、装いに圧倒的な奥行きを演出。時代を超えて愛される色彩を、大人の余裕たっぷりに着こなした驚きのブルーワントーンだ。




今回登場した5人が教えてくれたのは、カラーコーディネイトに決まったルールはないということだ。

大切なのは、ブランドの持つ色を理解し、そこに自分の感性をどう乗せるか。無難な選択を捨て、一歩踏み出した先に、自分だけの「驚き」が待っている。この春、あなたを最も輝かせる「色」を纏い、新しい物語を街角に刻んでほしい。

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