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将来はアメリカに移住!? 新しい夢も


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――残す、とは何を?

人生の思い出、ですかね。過去の思い出に浸るんじゃなくて、新しい思い出をつくる。健康寿命を逆算すると、残りは3分の1くらい。いまは永久就職が当たり前じゃないし、1つの仕事だけを全うするだけが美学じゃない。芸人を続けるのもありだし、並行して何か新しいことを始めてもいい。俺にも可能性はまだぜんぜんあるんだと思います。

今日も当たり前のように生きてるけど、「これで合ってんのかな?」っていう再確認は常にしていたいですね。
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――これからやりたいことはありますか。



めちゃめちゃあります。バイクに乗るのでライダーズカフェをやってみたいなとか、地元の静岡に戻って活動してもいいし、大好きなアメリカに移住するのも悪くない。人に迷惑さえかけなければ、成功するかどうかは別にいいんですよ。

いま、毎日がめちゃくちゃ楽しいです。二日酔いで1日を無駄にすることもなくなったし、痩せてからファッションをより楽しめるようにもなりました。いつ死んでも後悔しないように、楽しく生きていたいですね。


「50歳にして人生最高のビジュアルに挑む」。減量を入り口に始まった話が人生観にまで及んだのも、藤田さんが今という時間と真摯に向き合っているからこそだろう。次回は、自身の歴史をアップデートすべく取得した大型二輪免許と、2台目となるハーレーの話題へ。愛車との日々をたっぷり語っていただこう。

佐藤ゆたか=写真 ぎぎまき=取材・文

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