【写真11点】「冬アウターは明るさ重視!」の詳細を写真でチェック冬の装いといえば、ついつい黒やネイビーといったダークトーンに頼りがち。確かに落ち着くけれど、少しだけ鏡の中の自分がマンネリ気味……なんてことも。そんなときこそ、アウターで「色」を取り入れるのが手っ取り早く、賢い選択だ。
街を歩けば、ビビッドなイエローや柔らかなブルー、清潔感あふれるホワイトを主役にした男たちが鮮やかに彩っている。ファッションも気分も上げ、周囲まで晴れやかにするポジティブな姿勢の現れなのかも!
① ヴィンテージに馴染む、大人の"淡ブルー"
ジャケット=古着 ダウンベスト=シエラデザインズ ニット=ダブルエルピー パンツ=ディセンダント シューズ=ナイキ バッグ=バトルレイク
▶︎寺本さんのスナップをすべて見る寺本 豊さん(51歳)古着のジャケットに、シエラデザインズのダウンベストを重ねた寺本さん。目を引くのは、冬の空に映える淡いブルーだ。ディセンダントのパンツやナイキのスニーカーも、似たようなトーンで調和を絶妙に保っている。
こなれた風合いの古着と、優しい色味は最高に相性がいい。その知的にも見えるスタイルに、メタルフレームのアイウェアも抜群にマッチ。

② 寒色系でまとめる、都会的で清潔なレイヤード
ジャケット、バッグ=ともに古着 スウェット=アルボーマリー パンツ=シオタ シューズ=アディダス マフラー=アクネストゥディオズ
▶︎山田さんのスナップをすべて見る山田育弥さん(31歳)パッと目を引くブルーのジャケットを主役に据えたスタイル。一見難易度が高そうな鮮やかな青だが、アクネストゥディオズのマフラーやシオタのパンツといったクリーンな名脇役で囲むことで、驚くほど都会的な印象に。
インナーにアルボーマリーのスウェットを差し込み、カジュアルな抜け感を作りつつ、足元のアディダスでスポーティに締める。30代らしい、清潔感と遊び心が同居した、お手本のようなカラーコーディネートだ。

③ 青とオレンジ。冬空に映える最高のコントラスト
ジャケット=ディセンダント パンツ=コモリ シューズ=ローク 帽子=ボルトルーム 眼鏡=ステューシー 腕時計=ロレックス ブレスレット=ノーブランド リング=エルメス
▶︎須田さんのスナップをすべて見る須田貴行さん(44歳)冬の街に鮮烈な印象を残す、ブルーのディセンダントのジャケット。そこに補色であるオレンジのアクネ ストゥディオズのマフラーを挿すという、須田さんの計算された色遊びが実に見事だ。大胆な配色だが、コモリのパンツやロークのシューズによって大人にふさわしい品格をキープしている。
ステューシーの眼鏡やロレックス、そしてエルメスのリング。これらハイエンドな小物が、カジュアルなカラーリングをラグジュアリーな印象に仕上げているのもポイント。
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