▶︎すべての写真を見る一気に春めきそうな気配だが、体調を崩しがちな三寒四温には要注意。季節の変わり目に強い味方になってくれるライトアウターがパタゴニア2026春夏の展示会にお目見え。新作4点をさっそくご覧あれ!
春先から梅雨まで快適に過ごせる4アウター
パタゴニアのマーチャンダイジング・佐藤さん
「今季は日本のカスタマーによりフィットする製品が登場しています」と話すのは、マーチャンダイジング・佐藤さん。朝晩はまだ肌寒い春先から、じめっとした梅雨の時期までを快適に過ごせるアイテムがこちらの4アイテム!
①スタッフ愛用確定! 新定番のシンプルアウター
「メンズ・イスマス・アンラインド・ジャケット」2万5850円/パタゴニア(パタゴニア日本支社 カスタマーサービス 0800-8887-447) ※Mサイズを着用[モデル:身長165cm・肩幅約44cm・裄丈約75cm]
「この『メンズ・イスマス・アンラインド・ジャケット』は僕もすでにお気に入りで、愛用確定です」と佐藤さんが太鼓判を押す一着。トレンドに左右されないシンプルなデザインで、裏地をなくしたことにより、より⻑い期間着⽤することが可能に。それによってムシムシする季節でも軽やかな着⼼地が感じられる。
素材はリサイクルナイロン100%のエコニールを採用。風を遮り雨も弾いてくれる上、肩に切り返しがない「Yジョイント」スリーブを採用しており、動きやすく見た目もすっきりしているのがポイントだ。

②梅雨の不快感を解消!ヘンプの肌触り
「メンズ・ライトウェイト・オールウェア・アンラインド・ジャケット」2万900円 /パタゴニア(パタゴニア日本支社 カスタマーサービス 0800-8887-447) ※Mサイズを着用[モデル:身長165cm・肩幅約44cm・裄丈約75cm]
2つ目の「メンズ・ライトウェイト・オールウェア・アンラインド・ジャケット」は、オーガニックコットンとヘンプ(麻)混紡で、天然素材の見た目も爽やかな一枚。ヘンプ特有のサラッとした肌触りに加え、微量のポリウレタンのおかげで伸縮性もある。
「半袖の上に着てもベタつかないので、湿度の高い日本の梅雨時期には最適ですよ。内側にドロップインのポケットが2つあり、ドローコードで裾のフィット感も調整できます。ヘンプが使⽤されているため、今回紹介する4タイプの中では特にサラリとした着⼼地が感じられるジャケットです」。
③待望の復刻! 旅にもうれしいパッカブル
「メンズ・ライト&バリアブル・ジャケット」1万8150円/パタゴニア(パタゴニア日本支社 カスタマーサービス 0800-8887-447) ※Mサイズを着用[モデル:身長165cm・肩幅約44cm・裄丈約75cm]
続いては、待望の復活を果たしたという「メンズ・ライト&バリアブル・ジャケット」。
「以前、同名で展開していた人気製品が、ライフスタイルの新定番として帰ってきました。ポケットに収納できるパッカブル仕様で、ドローコードで裾が調整可能。見た目もパタゴニアの大定番『フーディニ』に似ていますが、こちらの方が身幅がゆったりしているのが特徴ですね」。

フリースなどを下に着込めば肌寒い時期から使え、防風性もしっかり確保されている。こちらも213g(Mサイズ)という軽さなので、鞄に入れっぱなしにしていても邪魔にならない。旅先での急な天候変化にも対応できる心強い一着だ。
④街着に特化したシェルが登場
「メンズ・アウトドア・エブリデー・レイン・ジャケット」3万7400円/パタゴニア(パタゴニア日本支社 カスタマーサービス 0800-8887-447) ※Mサイズを着用[モデル:身長165cm・肩幅約44cm・裄丈約75cm]
最後は「メンズ・アウトドア・エブリデー・レイン・ジャケット」。パタゴニアのレインウェアといえば山岳用の「トレントシェル」が有名だが、こちらはその名の通り、日常使いに特化したモデルだ。
「これまでライフスタイルのカテゴリーにはシェルのラインナップがなかったので、スタッフの間でも期待が高まっています。防⽔性を備えた⽣地が魅⼒で、メッシュの裏地は肌への張り付きを抑えてくれるので、梅⾬のアウターとしても快適に着⽤できます」。

着丈はやや長め。ジッパーを閉め切らなくても、スナップボタンで前を留めれば通気性を確保できるし、レイヤリングもしやすい。日常での使い勝手が計算されているため、春の長雨や、梅雨シーズンの心強い相棒になりそうだ。
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「1着をできるだけ長く」というパタゴニアの哲学と、日本の梅雨を快適に過ごすための工夫が詰まった4種の新作アウター。早いモデルは2月頃から店頭に並ぶ予定だ。気になる人は早めにチェック!