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ばぁばが導いてくれた新しい贅沢


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はなわさんは数カ月前まで、アルファードとは対極の個性を持つゲレンデを運転していた。こうも思い切った買い換えの選択をしたのは何故だろうか。

「ゲレンデはずっと憧れていた車。40代半ばでようやく手に入れてから4年半くらい運転しました。やんちゃで格好いい相棒でしたよ。

手放した理由はいくつかありますが、一番は同居してるばぁば(義母)の存在。僕は東京と佐賀の2拠点生活をしていたんですが、息子の進学とコロナの影響で関東に移住し、1人になっちゃうばぁばも一緒に引っ越してきたんです。
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となると、ゲレンデは車高がありすぎる。膝が悪くなったばぁばには負担でした。僕や子どもたちでばぁばのおしりを持ち上げるんですけど、それが嫌だったみたいで。『私は行かないから、みんなで出かけてきて』って、外出を断ることが増えたんです。またみんなで出かけたいというのが、大きな理由ですね」。



その点、アルファードはスライドドアを開けると自動で高さ22cmのステップが出現する。手を伸ばしやすい位置にグリップもついていて、乗り込みは容易い。高齢者でも子どもでも楽に乗り降りができるユニバーサルデザインになっているのだ。

「ばぁばが初めてこの車に乗ったときは『まるで社長の気分。降りたくないわね』って言ってました(笑)。喜んでもらえてよかったです」。



はなわさんには1歳になる孫もいる。大家族で移動するなら7人のアルファードがキャパ的にも頼もしい。それに、移動距離の長い49歳の身体をいたわるうれしい恩恵もあったという。

「実は僕、ずっと腰痛に悩まされていたんです。ゲレンデ特有のダイレクトな衝撃がだんだん腰に響くようになって。ディーゼルならではの重厚感や『ドドドド』という鼓動感は最高にカッコいいんですけどね。

この車に乗り換えてから、腰への負担が劇的に変わりました。クルーズコントロールのおかげで右足をアクセルに固定しなくていいし、運転席にマッサージ機能も付いているし、ハンドルまで温かくなる。

駐車場に勝手に入れてくれる機能もあるんですよ。僕は仕事柄移動がめちゃくちゃ多いので、ゲレンデの運転が億劫になり始めていたんです。アルファードに乗り換えてからは、また毎日運転してますよ」。



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