トレンド② ビリヤニがカレー界のPOPなアイドルに⁉
乃木坂46の40thシングル『ビリヤニ』、耳にした方も多いのではないでしょうか? カツカレーと同じく2026年もますます盛り上がっていきそうなのがビリヤニ。インド周辺国で食べられている、スパイス炊き込みご飯です。
10年前なんてマニアしか知らなかったのに、日本の国民的アイドルが歌い上げたり、コンビニでも買えるようになったりと、驚くべき普及ぶりです。2026年も破竹の勢いは続くでしょう。
乃木坂46と全国のビリヤニ店がコラボした「ビリのぎ」キャンペーンも影響力大ですね。推しが食べたメニューを味わおうと、地方のお店まで足を延ばすファンも多数いるそうです。
「ビリヤニって何?」から「ビリヤニ最高!」へ、認識が一変した方が続々と増えています。
ビリヤニを看板に堂々と掲げたお店も急増中なんですよ。高田馬場の「Biryani Tokyo」さん、名古屋の「ビリヤニパニック」さん、日本橋と静岡で開業した「ビリヤニ炊爨室(すいさんしつ)」さんなどなど。
いずれも、カレー店がメニューの1つとして出しています、というのではなくて、真っ向からビリヤニで勝負をかけている。日本の食文化の歴史においてエポックメイキングな現象だと思います。
これっていわば、“ビリヤニのPOPs化”。老若男女がカジュアルに愛せる大衆食へと突き進んでいるのです。
まるでラーメンのごとく、全国どこでもビリヤニを気軽に食べられる⋯⋯そんな時代もそう遠くないかもしれません。
そんなビリヤニPOPs化の先鋒といえば、「
ジョニーのビリヤニ」。
「マトンビリヤニ」並盛り350g 1500円。大盛+150gは+400円。メニューは「本日のビリヤニ」の日替わり1種。まれに「知床産ヒグマのビリヤニ」4400円という驚きの価格のときもあるので入店前にメニューを確認してから入りましょう!
石川県から出発し、東京・神田に進出したと思ったら、すぐさま大阪にもオープン(大阪北浜店)。限られたシェフしか作れないという常識をぶっ壊して、ビリヤニ店のチェーン展開をものすごいスピードで推し進めています。
ジョニーのビリヤニ 大阪北浜店の内観。
こんなこと、10年前では考えられませんでした。ビリヤニが日本で受け入れられるようになったという証明でしょう。
ちなみに「ジョニーのビリヤニ 大阪北浜店」では、関西に合わせたローカライズメニューも楽しめます。おすすめはパキスタンテイストな牛すじ煮込みとホルモン焼き! 南アジアと大阪がまさかの融合を果たしたここだけの逸品、ぜひご賞味ください。
「牛すじ煮込み」400円。
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