④ モノトーンにフェードブルーをひと匙
シャツ、Tシャツ=ともにダブルタップス デニム=リーバイス シューズ=ヴァンズ 眼鏡=ゾフ 腕時計=ハミルトン リング=ゾゾ
▶︎笹原さんのスナップをすべて見る笹原郷平さん(29歳)懐かしくも目新しいケミカル調の色落ちデニムが、モノトーンのトップスに映えるという好例。ダークな重さを回避して、装いにヌケをもたらしてくれる。
笹原さんの場合は、オールブラックのスリッポンを併用することで視覚効果がより顕著に。雲の合間から覗く爽やかな青空が如きデニム使い、覚えておこう。
⑤ 個性派の1本で、ブルーグラデを表情豊かに
ジャケット=古着 ニット=サンドウォーター デニム=リーバイス 靴=ラッセルモカシン
▶︎亀田さんのスナップをすべて見る亀田恭平さん(48歳)フェードとダメージ、さらにはパッチまで載せた個性派リーバイスを、ブルーグラデの主軸に据える。トップスに据えたニットの表情も手伝って、立体感はさらに増す。
アウターはビッグサイズの古着、足元はブラウンのモカシンでまとめてモダンに品良く。そんな、ブルーを邪魔しない一方でブナンに終わらせない締め方も、ぜひご参考に。
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長く着用することが前提のタフウェアに、相応の印が刻まれていく。はき続けることで愛着が、そして自分の歩みすらも宿っていく。魔性的なチカラを持つ、色落ちたリーバイスのデニム。だからこれからも、愛さずにはいられないのだ!