「クルマスター☆安東弘樹のDRIVE TALK」とは……▶︎
すべての写真を見るホットハッチの魂をコンパクトなレクサスに移植した特別仕様「LBX モリゾウ RR」。GRヤリス譲りの1.6L直3ターボは304ps / 400Nmを発し、レクサス唯一の6速MT(iMT=オートブリッピング付き)とAWDを組み合わせる。
日常域でも“つながる操作感”を味わえるこのMTが、小さなレクサスの存在感を際立たせる。
走りに妥協なし! レクサスが提案する、運転好きへの最適解
650万円〜/レクサス 0800-500-5577
「LEXUS LBX MORIZO RR」
ボディサイズ:全長4190 × 全幅1840 × 全高1535mm
ホイールベース:2580mm
車両重量:1440kg
駆動方式:4WD
乗車定員:5名
最高出力:304ps(224kW)/6500rpm
最大トルク:400Nm(40.8kgf.m)/3250-4600rpm
エンジン:1.6L直3 DOHC 12バルブ ターボ
トランスミッション:6速MT
オーバーフェンダーに専用19インチアルミホイール、強化ブレーキでスポーティな見た目と基本性能を高めたMORIZO RR。「フルタイムAWDと6速MTが生む伸びやかな加速と安定感が最高の組み合わせでした。ステアリング越しにクルマと対話でき、非日常の高揚感にはうっとりします。これはずっと乗っていたい」。
「安東弘樹のDRIVE TALK。今日はレクサス“LBX MORIZO RR”の6速マニュアルトランスミッション(MT)をお届け。早速ですが、結論、シフトフィールが最高すぎましたっ!」。
安東さんテンション高っ。レクサス唯一のMTという響きだけでワクワクしますね。
「はい。国内ラグジュアリーブランドで唯一のMTという稀少性。しかもシフトゲートの節度、ストローク、リンクの剛性感、どれもが決まる。GRヤリスで驚いたあの質感をさらに洗練させた印象です」。


MT好きの安東さんも太鼓判なワケですね。コンパクトSUVとしてのデザインはどうです?
「躍動ある塊感——これがいい。全体にギュッと凝縮されて、張り出したフェンダーや低いノーズが強いシルエットを形作っています。19インチタイヤも見た目だけじゃなく接地感の手応えがあって。もっともっと乗り続けたいなぁ」。


一方で、気になるポイントはありますか?
「助手席の電動シートがない!」。
またそこですか(笑)。
「はい。カローラクロスにあってLBXにない、というのが……ごめんなさい」。

謝らないでください(苦笑)。助手席は操作に不慣れだからこそ、電動スイッチが欲しいと、安東さんは常々言ってますもんね。
「ラグジュアリーなのにサンルーフの設定もなく。国内需要を思えば理解はできるけど“レクサスらしさ”でもう一歩踏み込んでほしかった。助手席電動シート、シートベンチレーター、ボンネットダンパー。この3点は所有する満足度に直結する部分。レクサスとして、素直に惜しいなと思った次第です」。
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