
GDCは1998年に、スタイリスト・フォトグラファー・ブランドディレクターなど多くの肩書を持つ、熊谷隆志さんによって設立されたブランドだ。
約四半世紀の休止を経て復活した今年3月以来、多くのブランドのコラボレーションを展開し、話題作を続々とリリースしてきた。今回のパートナーは、国産ダウンの老舗として知られるナンガ。その理由を熊谷さんが語る。
「ナンガは昔から大好きだった」
「INNER DOWN CARDIGAN DS」4万9900円/ナンガ×GDC(GDC 代官山 080-4153-2623)
「ナンガのアイテムは、国産のアウトドアメーカーとしての矜持を感じられ、昔から大好きでした。加えて、いろんなブランドとコラボしつつも、日本のアウトドアプロダクツならではの持ち味をしっかりと持って、国内外に発信する姿勢に共感しました」。
「ULTRALIGHT DOWN VEST PACKABLE」4万5900円、「MOUNTAIN LODGE DOWN PANTS」3万9900円/ナンガ×GDC(GDC 代官山 080-4153-2623)
ナンガは1993年、滋賀県米原市にて真綿布団の生産を出自とし、長年「日本製ダウンシュラフの代表格」として支持を獲得してきた。
その名は、ヒマラヤ山脈にそびえる標高8126mの「ナンガ・パルバット」に由来する。過酷な山へ挑んだ登山家たちの精神に重ね、過酷な山に挑む精神=“難しいからこそやる”という姿勢を象徴している。
今回のプロダクツは、ナンガが誇る高い技術と環境配慮に基づいた2-WAY仕様のダウンシリーズをベースに、ベストとダウンパンツの全3型を、GDCのフィルターを通して再構築した。
訳すと“転石苔むさず”。 活発に動き続ける人は、いつまでも生き生きとして時代の変化に対応できるというメッセージ。
袖の着脱によるシルエットの変化などに加え、GDCが掲げるメッセージである “A Rolling Stone Gathers No Moss” をレタリングで象徴的にデザインしている。
カラーはGDCらしい光沢を纏ったブラックに加え、熊谷さん監修による完全別注色のシルバーとシャンパンゴールドを展開。アウトドアはもちろん、アーバンスタイルにも溶け込む汎用性、さらに「着続けることで育つ服」というGDCの価値観を体現しているのだ。

鮮やかなメタリックカラーを着こなすには難易度が高そうだが、「全くそんなことはないですよ」と、熊谷さんは意に介さない。
「何を合わせてもいいと思いますが、個人的には大きめのサイズ感のダウンに、ワイドなデニムやカーゴパンツなどと合わせて欲しいです。アクセントになりますし、意外と馴染みますよ。あとはデニムジャケットのインナーダウンとして、着るのもおすすめです」。
これらのアイテムは、11月29日(土)12:00よりGDC代官山フラッグシップストアおよび、GDCオフィシャルオンラインストアにて一斉販売される。争奪戦は必死なスペシャルアイテムなだけに、チェックはお早めに!
[問い合わせ]店名:GDC 代官山フラッグシップストア住所:東京都渋谷区代官山町2−5 コレタス代官山 1F 営業:12:00〜20:00 (火曜日のみ 〜18:00)休日:不定IG:@gdc_jp