OCEANSから受賞者の皆さんに「今欲しいデニム」を聞いてみた!

授賞式の最後には、質疑応答コーナーも設けられた。OCEANSからは受賞者の皆さんに「今欲しいデニム」を聞いてみた!
■ 目黒 蓮さん(Snow Man)僕、本当にデニムが大好きなんです。今もちょうどSnow Manの「5大ドームツアー」の衣装打ち合わせをしているところなんですが、「衣装としても映えるようなデニムが欲しいな」と思っていて、まさに探している最中です。ダンスやパフォーマンス中でも動きやすく、なおかつ舞台映えするデザインのデニムがあるとうれしいですね!
■ 松本若菜さん私は、少し濃いめのインディゴのジーンズが欲しいです。みなみかわさんの濃さよりも、さらに“未使用に近い”くらいの濃さのやつ。ちょっと硬さが残ってるくらいの新品デニムを、ブーツと合わせてはきたいなと思っていて。2025年の残りの時間を、そのデニムと一緒に過ごしていきたいなと思っています。
■ HANA(CHIKAさん)私は、まだヴィンテージのジーンズに挑戦したことがないんです。でも今回こうして「ベストジーニスト賞」をいただいたことをきっかけに、チャレンジしてみたい!という気持ちが芽生えました。
■ 花江夏樹さん
ボトムスだけじゃなく、デニムジャケットも何着も買うくらい好きなんで(笑)。新しくて自分にハマるものがあればいいなと思っています。
みなみかわさんとKōki,さんの今欲しいデニムは、近日公開予定の
OCEANS単独インタビュー記事をお楽しみに!

発表会のフィナーレには、目黒 蓮さんが受賞者たちを代表して挨拶。「デニムは穿く人の生き方が刻まれる服。これからも相棒として長く付き合っていきたい」と締めくくった。
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時代や流行を超えて愛され続けるデニム。それを纏う人々のスピリットこそが、まさにこの賞の本質だ。第42回ベストジーニストの舞台は、ファッションを超えて“人の生き方”を照らす、熱と感動に満ちた1日となった。 やはり、デニムは人を写す鏡だ。