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洒落てる大人がまたも集結。レセプションパパラッチ!

「Buds of Bud Art Show」初日の夜。アートとビールとスタイルが交錯する空間に、感度の高い“大人たち”が自然と集まっていた。会場の空気を洒脱な装いのスナップでお届けして、本記事の締めくくりとさせていただこう。

空山 基さん(アーティスト)


花井祐介さん(アーティスト)


桂川弦さん、小畑多丘さん(アーティスト)


俣野純也さん(KITH TOKYO ディレクター)


WINさん(Winiche & Co. デザイナー)


平 健一さん(スタイリスト)


阿久津誠治さん(クリエイティブディレクター)


HAROSHI・現代アーティスト
東京を拠点に活動する現代アーティスト。役目を終えたスケートボードデッキを素材に用いた彫刻作品で注目を集め、アートとストリートカルチャーの境界を軽やかに飛び越えるスタイルを確立。その独創的なアプローチは、Jeffrey Deitch(NY)、StolenSpace Gallery(London)、NANZUKA UNDERGROUND(Tokyo)などでの個展開催をはじめ、Art Basel(マイアミ/香港)、Frieze Seoul、東京現代などの国際アートフェアでも高く評価されている。“再生”“個性”“コミュニティ”といったテーマを、スケートカルチャーを象徴する素材から浮かび上がらせ、グローバルなアートシーンで唯一無二の存在感を発揮。現代アートとサブカルチャー、その“間”にある熱量を、鮮やかに形にしている。

長田 慶=写真 池田鉄平=取材・文

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