OCEANS

SHARE

advertisement
  1. トップ
  2. ファッション
  3. 背中のグラフィックで“好き”を表現! 街角で見つけた、7人のセンス良き“バッグショット“

2025.12.19

ファッション

背中のグラフィックで“好き”を表現! 街角で見つけた、7人のセンス良き“バッグショット“


advertisement

▶︎すべての写真を見る

自分が影響を受けたカルチャーは、いつまで経っても廃れない。それはファッションで堪能するときも同じ。

夏場にTシャツの裏表で楽しむ人は多いが、秋冬アウターのバックショットまでもカルチャーに染まった面々を見ると、いかに心酔しているかわかる気がするのだ。

マイ・フェイバリット・カルチャーは背中に宿せ

Tシャツ=古着

Tシャツ=古着 デニム=リーバイス ブーツ=リーガル サングラス=ゾフ 腕時計=カシオ


猪野哲夫さん / 46歳
advertisement

レッチリのアンソニーとジョンのフォトプリントがフロントに入るTシャツの背中には、お馴染みのロゴが鎮座する。



ファンならずとも知る著名なこのマークは、バンドを愛する者にとっては格別。何歳になっても背負っていくのだろう。


ジャケット=ネイバーフッド

ジャケット=ネイバーフッド パンツ=古着 スニーカー=コンバース メガネ=レイバン


宮里 唯さん / 45歳

90年代に発祥した東京・原宿カルチャーを代表するブランドのひとつといえばネイバーフッド。



ロゴやタグの価値を高めた先駆者のグラフィックは、書体や配置などの完成度も高い。創設から30年以上が経った今も色褪せない。
2/3

次の記事を読み込んでいます。