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事前にプログラミングされたコースを回遊する仕組み。操作ボタンの類いはなく、近づくか手すりのセンサーに触れれば減速するので、自在に乗り降りできる。時刻表から解き放たれる移動体験が待つ。

事前にプログラミングされたコースを回遊する仕組み。操作ボタンの類いはなく、近づくか手すりのセンサーに触れれば減速するので、自在に乗り降りできる。時刻表から解き放たれる移動体験が待つ。


「動く歩道に近い感覚で、羽田空港にも姉妹機種が導入されていると聞いて納得。このスピードだと視界に入る街がひと味違って、新鮮に見えてくるから不思議です。
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あと、観光客や子どもの視線もテキメンに集めます(笑)」。

関西電力発のスタートアップが開発した、低速自動走行の電動モビリティ「イイノ タイプS712」。写真は3人乗りタイプ。現在、市販はされておらず、都市部のパブリックな場や観光地、ホテル等に導入される見込み。

関西電力発のスタートアップが開発した、低速自動走行の電動モビリティ「イイノ タイプS712」。写真は3人乗りタイプ。現在、市販はされておらず、都市部のパブリックな場や観光地、ホテル等に導入される見込み。


スペースが空いていれば見知らぬ人が乗り込んでくる可能性もあるわけで、それもまた一興。近未来をスローに切り拓く乗りモノなのだ。
池内博之●1976年生まれ。愛車をジープの「グラディエーター」に乗り換え、もうすぐ1年。9月25日(木)に配信されたNetflixドラマ『今際の国のアリス』シーズン3に出演中。

OCEANS11月「やっぱりデニムは、人だ。」号から抜粋。さらに読むなら本誌をチェック

清水将之(mili)=写真 松平浩市=スタイリング 礒村真介(100miler)=編集・文

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