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すべての写真を見る極細繊維やメッシュ状の生地など、機能素材を使用したクールなデニムを厳選!
通気性&速乾性に優れ、蒸れを残さずドライな着心地を保ってくれるスグレモノだ。
10月に入ったとはいえ、日中はまだまだ暑さも残る。昨今の気候を思えば、“秋デニム”にも涼しさが必要なのだ。
「ジュンハシモト × エドウイン」

3万3000円/ジュンハシモト × エドウイン(ジュンハシモト 表参道 03-5414-1400)
緯糸に極細マイクロポリエステルと麻を混紡することで、肌に触れた汗をすぐ吸い、綿の経糸が外へと逃す。吸汗と発散を同時にこなし、蒸れを残さない。残暑厳しい日でもドライな質感を保ち、涼風を纏ったような快適さが続く。
「デンハム」

4万7300円/デンハム(デンハム・ ジャパン 03-3496-1086)
カイハラ社開発のメッシュ状デニムを採用。ポロシャツのような編成が無数の隙間を生み、通気性は抜群。また熱を溜めずに空気を巡らせるだけでなく、速乾性も備える。
汗をかいても素早く乾き、一日中快適なはき心地を約束するのだ。
OCEANS11月「やっぱりデニムは、人だ。」号から抜粋。さらに読むなら本誌をチェック!