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すべての写真を見る「デニム コーディネイト」でネット検索すれば、たくさんのデニム紹介やコーデ例の記事が表示される。
そして、よくよく検索結果を見てみると、デニムを得意とする女性スタイリストに関する記事が多いことに気が付いた。
ならば、彼女たちにデニムスタイルを考えてもらおう! お題は「女性が思う、男性の理想的デニムスタイル」。
「デニムだからこそできるドレスダウンに惹かれる」
デニム4万2900円/グランク、ヴィンテージのメガネ2万7500円/ともににしのや 03-6434-0983、ジャケット12万1000円/ワングラビティ、シャツ4万4000円、ベルト1万6500円/ともにエストネーション(すべてエストネーション 0120-503-971)、スニーカー1万5950円/アディダス オリジナルス(アディダス 03-6732-5461)
デニムの良さはあれこれありますが、なかでもドレッシーなものを程良くカジュアルダウンしてくれる、中和剤的な役割も魅力のひとつだと思います。
男性がフロントに装飾の付いたボザムシャツを着ることはあまりないですが、そんなドレス感の強いアイテムも、デニムに合わせれば過度にドレッシーな印象になりません。
特に今の気分を反映したようなワイドシルエットのデニムにローテクのスニーカーといったカジュアル度が強めの組み合わせなら、ダークトーンのジャケットを羽織っても、シーンを選ばないデイリーなスタイルに落ち着きます。
これがベーシックなスラックスだと、パーティルックに見えるので、デニムというのは奥深くて便利なアイテムだとつくづく思います。
もちろん男性がブルーデニムとTシャツをシンプルに合わせたスタイルも好きですが、デニムの利点や存在感をうまく活用して、バランスのいいドレスダウンを実践している方に出会うと、一目置いてしまいます。
| 石関靖子さん 長きにわたり、多くの女性誌を中心に活躍を続ける実力者。ヴィンテージ、モード、ドレスアップ、スポーティカジュアルなど、その引き出しの広さは無二。 |
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