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2025.10.01

ファッション

自然体な理想のデニムコーデ3例。女性目線で紐解く、”清潔感”と”ルーズ感”の良き塩梅


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カジュアル過ぎず、カッチリし過ぎず、大人らしく。クローゼットから何気なく手に取ったような、ラフでナチュラルな装い。

これこそがデニムスタイルの理想型といえるが、しかしその自然体の難しいことたるや。
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そこで今回は、デニムを得意とする女性スタイリストが理想的コーディネイトを提案。“清潔感”と“ルーズ感”の良き塩梅を、女性目線で紐解いていこう。

「ゆったりとしたストレートを計算せずに、適当に」

デニム3万7400円、ジャケット7万7000円、パーカ4万1800円、靴13万2000円/すべてオーラリー

デニム3万7400円、ジャケット7万7000円、パーカ4万1800円、靴13万2000円/すべてオーラリー 03-6427-7141


ドレスやフォーマルなら別ですが、メンズのカジュアルな格好は、いい意味で適当が好みです(笑)。

特にデニムに関しては、レングスやウエストサイズをかっちりと合わせることに終始するのではなく、少しぐらいアンバランスでも、『好きだからこれをはいてます』ぐらいの抜けた雰囲気がちょうどいいと思っています。

デニム自体は、過度な色落ちや加工のあるものではなく、クリーンなインディゴが好み。シルエットは、少しゆったりとしたストレートを、ロールアップせずに潔く。ボリュームのあるブーツを合わせて、裾が少し余っているぐらいのアバウトさがあったほうが、好感度も高いです。

トップスは過度な挿し色などは考えずに、フェードカラーのパーカや、柔らかなウールが優しい印象を与えるブルゾンをさらっと重ねるぐらいが心地いいバランスです。

とにかく細かな計算は要りません。きっちりかっちりするのは、税理士さんだけでいいと常々思っていますので(笑)。

百々千晴さん
2004年よりスタイリストとして活動を開始。多くのメディアで活躍する傍ら、インディペンデント誌の編集長やブランドプロデューサーなど多彩な顔を持つ。
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