ディフェンダーのブースは、ゲート前だけではなかった！

そうそう、会場内に入ってフジロックを堪能していると、本年度よりステージが復活した、「オレンジカフェ」エリアにもブースを発見！

こちらでは、同ブランドの中で最もタフで走破性能が高い、ヒーローモデル「ディフェンダー オクタ」が鎮座。さらには、JLRオーナー専用のラウンジも併設され、ラグジュアリーなモデルに相応しいひとときが味わえた。

「やっぱり、ディフェンダー良いな。大自然の中で乗れたら気持ちいいだろうなぁ〜」とブースでまじまじと眺めていると、ディフェンダーさまより「良かったら、運転してみませんか？」とご提案が！

というワケでお言葉に甘え、我々、乗らせていただきました。