
言わずと知れた夏の風物詩「フジロック フェスティバル ’25(以下、フジロック)」が7月25日〜27日に開催された。リビングレジェンド・山下達郎さんの出演も大きな話題を呼び、前夜祭を含む4日間でのべ12万2000人が来場!
大盛況ののち幕を閉じたのだが、その地にて我々にとって見逃せないとある“車”のブースを目撃した。
【写真10点】「フジロックを裏で支えた主役級SUV『ディフェンダー』が最高だった!」の詳細を写真でチェック入口ゲート前に突如現れたのは……

それがこちら。入口ゲート付近のイエロークリフエリアにて、圧倒的な存在感を放っていたブースこそ、タフ&ラグジュアリーなSUVブランド「ディフェンダー(DEFENDER)」である。

ここでは、日本市場向け限定モデル「ディフェンダー アーバンビート エディション」が参考展示されていた。
来場者は、フォトスポットや限定配布のTシャツなどのノベルティを楽しみながら、大自然のなかでゆっくりとその車の魅力を堪能していた。

そもそも、フジロックになぜ「ディフェンダー」が現れたのか?
実はオフィシャルサポーターとして、車両6台を稼働させ機材・スタッフ輸送や巡回業務を担っていたからというのがその理由。
ブースの出展のみならず、本格的なオフロード車両の力をフル活用して、国内最大級のロックフェスを影から支えていたのである。
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