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夜は神話の世界へと誘なう、石見神楽


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夕飯を終えてひと息ついたあとは21時半から行われる、界のご当地楽、「石見神楽」の鑑賞へ。

島根県西部、石見地方に伝わるこの神楽は、出雲大社の起源となるストーリーを描いた「国譲り」をダイナミックな衣装と勇敢な舞で披露してくれる。日本遺産にも認定されたこの石見神楽、日本文化のルーツに触れる貴重な機会はお見逃しなく。


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さらに、この石見神楽についてもう一歩深く知りたい、触れてみたいという人は「手業のひととき」を。この出雲では、熟練の職人さんに手ほどきを受けながら、お面の絵付けを体験できる。

担当してくれるのは、10年間の修行を経て、島根県の優秀専門技術者に認定された柿田兼志氏。古来より継承し続けてきた石見神楽のさまざまな面を制作し、現在は海外でも活動の幅を広げる石見神楽の守り人である。

手業のひととき「日本遺産に認定された『石見神楽』の守り人と学ぶ、神楽面の絵付け体験」は、毎月第二・第四土曜日に開催。詳細はこちらへ

手業のひととき「日本遺産に認定された『石見神楽』の守り人と学ぶ、神楽面の絵付け体験」は、毎月第二・第四土曜日に開催。詳細はこちらへ


制作するのは出雲大社の御祭神である「大国主命(おおくにぬしのみこと)」、または「恵比須」のいずれか。「古事記」にも登場するこの石見神楽の神楽面を作りながら、出雲の神話や神々への舞である神楽文化について知るまたとない機会である。

絵付け体験は開催日も限定で事前予約が必要なので、気になる人は詳細をチェックしてみよう。
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