

▶︎
すべての写真を見る男心をくすぐるタフな見た目と、ときに街では過剰なハイスペックさ。そしていつでも潮風を感じさせてくれる確固とした背景。
そんな我々の心を捉えて離さない“海時計”の定番モデル5本を紹介。
7月30日(水)から日本橋三越本店でスタートする「三越ワールドウォッチフェア」でも出会えたら必ずチェックしておこう。
「パネライ」

SSケース、44mm幅、自動巻き。147万4000円/パネライ(オフィチーネ パネライ 0120-18-7110)
「ルミノール マリーナ」イタリア海軍時計の伝統と革新を体現する名作。最新作ではサンドイッチダイヤルやリューズプロテクターを継承しつつ、防水性能は500mへと進化。対してケースは薄くなり、実用性が高まった。
「シチズン プロマスター」

SSケース、40.6mm径、光発電エコ・ドライブ。8万1400円/シチズン プロマスター(シチズン 0120-78-4807)
「BN0269-50W」逆回転防止ベゼルに、大ぶりな時分針&ドットインデックス。正統派のダイバーズながら、グリーングラデーションダイヤルとシチズン独自の光発電エコ・ドライブで個性をプラスした。
2/2