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2025.07.10

時計

数々の名作ダイバーズと海に潜ってきた水中考古学者が信頼するのは「セイコー プロスペックス」

水中考古学者 山舩晃太郎さん●法政大学文学部卒業後に渡米し、2016年、テキサスA&M大学大学院で博士号を取得。写真からリアルな3Dモデルを作る、フォトグラメトリという技術を水中考古学に応用し、沈没船などの復元構築を行う第一人者。

水中考古学者 山舩晃太郎さん●法政大学文学部卒業後に渡米し、2016年、テキサスA&M大学大学院で博士号を取得。写真からリアルな3Dモデルを作る、フォトグラメトリという技術を水中考古学に応用し、沈没船などの復元構築を行う第一人者。


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水中考古学は、研究を進めるうえで海中での発掘作業が肝となる。「限られた時間で有意義な作業をするために、時間の管理が重要。そのツールとして、潜水時間を把握できるダイバーズはなくてはならないものです」。
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学生時代に両親からプレゼントされたダイバーズを筆頭に、これまで数多くの名作と海に潜ってきた。

「大航海時代に船に設置できる時計『マリンクロノメーター』が活躍し、それにより航海術は大きな発展を遂げました。沈没船を調査対象とする水中考古学者、時をさかのぼり歴史研究する者にとって時計は象徴的なプロダクトなのです」。
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