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ほっこりする民芸調の建築と囲炉裏

夏冬ともにアクティビティを満喫するのにも好立地の「界 アルプス」。標高800メートルほどの温泉郷に佇むこの施設は民芸館を思わせる建物が道路の両脇に立ち並んでいる。
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木造の低層建築で、雪国ならではの雁木(がんぎ)が取り入れられ造りも趣が感じられる。

施設は道路を挟んで向かって左側がフロント棟、右側が食事処、その奥に宿泊棟と建物が分かれているが、いちばんの特徴はフロントの隣にある囲炉裏。「信州の贅沢な田舎を体感する」という「界 アルプス」のコンセプトが表現されているスペースだ。
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釜戸と囲炉裏のある土間では、チェックイン後の15〜17時頃まで、囲炉裏の主人が信州名物のおやきとお茶を振る舞ってくれる。冬場は雪が降り積もる中、暖をとるのに格好のスペースである。

ここではほかにも、夕食後の19〜21時半までは地酒を、翌朝6時半〜7時までは朝食前のおめざ粥までいただけるので、是非立ち寄ってみてほしい。

ちなみに囲炉裏の隣にあるトラベルライブラリーではフリードリンクとともに山岳ガイドや、写真集などの書籍も取り揃えている。山小屋気分でゆったりと山岳文学に浸るのも至福の時間である。


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