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この塊肉からシェフがその日のおすすめを、我々の目の前でステーキ用に切りだしてくれるのだから、これぞ贅沢の極みというもの。食べ放題でありながらも、ちゃんと好みの焼き加減を聞いてくれるのもうれしいポイントだ。



シェフが目の前でじっくりとステーキを焼くところを間近で見ながら、ワクワクと焼き上がりを待つ。
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この日は最初にイチボとランプの2種類を100gずつ、合計200gを出してくれたのだが、多分300gはあろうかというボリューム! 大盤振る舞いにもほどがある。この量を目安に、次の肉をオーダーしておくのが賢い食べ方だ。
4/4

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