
コスパブランドをコーデへと馴染ませたお洒落上手な大人たち。ユニクロ、GU、H&M……そんな身近なアイテムを自然に取り入れた、3人のコーデ好例を紹介していこう。
【写真12点】「ユニクロ、H&M……コスパブランドを巧みに織り交ぜた洒落者たち」の詳細を写真でチェック ① ラフに着崩す、ピンクのストライプシャツ

シャツ=H&M カットソー=ユニクロ デニム、ネックレス=ともに古着 シューズ=ティンバーランド ウォレットチェーン=アワーレガシー
▶︎村野さんのスナップをすべて見る村野友哉さん(27歳)淡いピンクのストライプシャツは「H&M」製。ややルーズに羽織ることで、気取らずラフな空気感を醸し出す。フレアがかった古着の黒デニムと「イエローブーツ」でコーデの完成だ。
チラ見えする「アワーレガシー」のウォレットチェーンも、男らしさを引き立てるいい役目を果たしている。


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