
プリントT選びは、確かに難しい。デザインは無数に存在するし、「アレはナシで、コレはアリ」とガヤが入ることもある。でも、だからこそ選びがいがあるってもんだ。
ちなみに街の洒落者はプリントT、ガンガン着てました。中でも「それどこの?」と気になった3名をピックアップ。着こなしと合わせてチェックしてみよう。
【写真9点】「洒落者が着ているプリントT」の詳細を写真でチェック① 音楽好きが選ぶミュージックレーベルT

Tシャツ=バターセッションズ パンツ=ウィムジー シューズ=ニューバランス 帽子=古着 眼鏡=バディオプティカル バッグ=エクストロ 腕時計=アップル
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橋口さんのスナップをすべて見る橋口陽祐さん(35歳)オール黒コーデに差したビビッドなキャップが目を引く橋口さん。その存在感に劣らず気になったプリントTの正体は、オーストラリアのミュージックレーベル「バターセッションズ」のアイテムだ。
音楽好きならではのセンスと趣向を突き詰めたチョイスに、プリントT選びの醍醐味があらわれている。

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