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すべての写真を見る懐かしくも新しいボードショーツに、我々のツボを突くお馴染みブランドのアロハシャツ。さらに見た目も着心地も“最高にクール”なTシャツも!
気分を盛り上げる特大インパクトの柄&グラフィックで、今すぐ夏の準備を!
90年代のアーカイブを発掘!

各4400円/オーシャン パシフィック(ハンドイントゥリー 03-3796-0996)
ファッションの1990〜2000年代ブームはスイムウェア界隈にも影響がある模様。お馴染みのオーシャンパシフィックから登場したのは、90年代のアーカイブから発掘した、懐かしくも新しいボードショーツだ。
もしかしたらワードローブに眠っているかもしれない、ビビッドな色使いとド派手なパターンが逆にツボ。この流れに乗ってみるのも一興か。
海での使用はもちろん、無地Tやシャツに合わせて、街ショーツ的にコーディネイトするのも面白そう。こんなノリの良さが、夏を盛り上げてくれるのだ。
お馴染みの米英ブランドから夏の便り的アイテムが届いた!
![[左]2万5300円/ワックスロンドン(グリニッジ ショールーム 03-5774-1662)、[中]3万800円/ブルックス ブラザーズ × レインスプーナー(ブルックスブラザーズ ジャパン 0120-02-1818)、[右]1万7600円/トミー ヒルフィガー 0120-266-484](https://images.oceans.tokyo.jp/media/article/51536/images/editor/884737c120dfd3359cdab821637827e8671047d2.jpg?w=850)
[左]2万5300円/ワックスロンドン(グリニッジ ショールーム 03-5774-1662)、[中]3万800円/ブルックス ブラザーズ × レインスプーナー(ブルックスブラザーズ ジャパン 0120-02-1818)、[右]1万7600円/トミー ヒルフィガー 0120-266-484
専業メーカーの逸品アロハもいいが、お馴染みブランドから出されるそれは、やはり我々のツボを突いてくる。
ネイビー×白のシンプルなボタニカル柄はトミー ヒルフィガー。肌離れ良く、軽やかな着心地を生むリネン素材がグッド。
ブルックス ブラザーズからは、あのレインスプーナーとコラボした一枚を紹介したい。生地はもちろん、コットンとポリエステルを混紡した独自の「スプーナークロス」。ハワイの州旗、花、鳥、木が、格子状に美しくプリントされている。
左はワックスロンドン。ブルーとピンクを基調とした都会的なペインティングが、他と一線を画す出来栄えだ。レーヨン100%のテロンとした質感も王道。
アロハシャツを着たい、その気持ちをグッと後押しする3枚なり。
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