
サングラスを用いた装いのモットーは、その色を洋服で拾うこと。今回はブラックフレームに合わせて、キャプテン サンシャインのボーダーTをはじめとしたモノトーンスタイルを実践。
天地幅を狭くした独特のスクエア形を採用する「370」。存在感のある厚めのセルフレームと日本製ガラスレンズのクリアな視界が特徴。7万4800円[6月発売予定]/アイヴァン 7285(アイヴァン 7285 トウキョウ 03-3409-7285)
シックに見せながら、ややオーバーサイズで着こなしリラックス感もアピール。
[Editor's Choice]黒セルのスクエアタイプで、リムを内側にえぐり取ったようなテレビジョンカットを採用する。6000円/オンデーズ 0120-900-298
[Editor's Choice]大ぶりなブラックのスクエアフレームに、偏光レンズを組み合わせた「WOP-SUN03PL」。2万3100円/ウェーブスオプティカル(眼鏡市場 0120-818-828)
「この発見を機に、今年はさまざまなスクエア形にトライするのもありですね」。
OCEANS 7月「されど、Tシャツ。」号から抜粋。さらに読むなら本誌をチェック!