OCEANSでもお馴染み、茅ヶ崎出身のプロサーファー・平原颯馬さんが、ジュライウエットスーツのコミュニティーメンバーに正式加入！ モデルとしても注目を集める彼が、唯一無二のウエットスーツブランドとタッグを組んだ。
平原颯馬●茅ヶ崎出身の23歳。グーフィーフッター。8歳でサーフィンを始め、16歳でプロデビュー。ジュニア時代に全日本優勝や世界選手権代表などを経験。現在はロスオリンピック＆ワールドサーフリーグ出場を目指しながら、モデルとしても活動中。
「ジュライのユニークなコミュニティに加われたことに興奮しています。このブランドのクリエイティブなエネルギーを通して、お互いに刺激を与え合い、共に成長できることを楽しみにしています」（平原さん）。
ジュライウエットスーツは、2024年7月にLAから日本に上陸したばかりの新鋭ブランドだ。
職人技を誇る鎌倉の「ラッシュウエットスーツ」が製作を担当。マリブを代表するサーファーでシェイパーのデーン・ピーターソンがクリエイティブディレクターを務めるという、日米の感性が融合したプロダクトを展開する。
魚網を再利用した生地や植物由来の糸など、環境配慮の姿勢も高く評価されている。
そして、そのジュライが、4月11日（金）〜12日（土）に渋谷でポップアップを開催！ 昨年に続いて2回目となるこのイベント、前回も大好評だっただけに、今回も注目度の高さは間違いなし。
新作Tシャツの販売や、平原さんをはじめとするコミュニティメンバーとの交流タイム、ウエットのフィッティング相談まで可能だ。
さらに、11日（金）19：00からは、サーファーの小林直海さんと松本浬空さんによるトークセッションも開催。松本さんはなんとメンタワイからZOOMで緊急参加。最新のトピックや、ブランドの裏話まで聞けるかも。Q＆Aもあるので、気になることは直接ぶつけてみよう。
◇
取扱店舗がまだ少ないジュライウエットスーツを実際に手に取れるチャンスはかなり貴重。しかも、カリフォルニアの空気を纏ったデザインを、日本の熟練職人が丁寧に仕上げていると聞けば、その魅力は一層深まるはず。
ぜひ一度、手に取って感じてほしい。
気になる人は、今すぐジュリーの
Instagramから、最新情報をチェック！
