[VISVIM]年月を経た古着さながらの“ドライ感”が肝

新技術により、繊維の油分を極限まで抜いた“ドライ・デニム”。その風合いはまるで西海岸の強い日射しに晒されながら、長くはき込まれたよう。
14万9600円/ビズビム(F.I.L.オモテサンドウ 03-5778-3259)
そこにペイントが加わり、唯一無二の存在感を醸し出す。
[JAPAN BLUE JEANS]手仕事で目指す“昔ながらの青”

ナチュラルな色合いの茶綿を一定量ブレンドすることにより、1900年代初頭の合成インディゴが発明された頃の“昔ながらの青”を再現。
2万6400円/ジャパンブルージーンズ(ジャパンブルー 086-486-0002)
岡山の職人による丁寧な手仕事が光る高品質なジャパンデニムだ。
OCEANS 5月「デニムは、人だ。」号から抜粋。さらに読むなら本誌をチェック!