[VARIATIONS]異なる駆動方式で薄型化を実現
時計におけるテクノロジーのひとつが、ケースの薄型化。
今回は、手巻き、自動巻き、光発電という異なる駆動方式で薄型化を実現した3本のクラシック時計を紹介しよう。
[自動巻き]K18PGケース、40mm径、自動巻き。376万2000円/ピアジェ 0120-73-1874
「ピアジェ/アルティプラノ オリジン」名門マニュファクチュールが、その卓越した技術力を注ぎ極薄化に挑戦してきた名作「アルティプラノ」。
上品な輝きを放つK18PGのケース厚はわずか6.36mm。バトン形の針とシャープなバーインデックスのコンビネーション、スモールセコンドの配置などにピアジェの美意識が息づく。
[手巻き]K18WGケース、40mm径、手巻き。327万8000円/ヴァシュロン・コンスタンタン 0120-63-1755
「ヴァシュロン・コンスタンタン/パトリモニー・アニュアルワインディング」ブランドの神髄である恒久的な美しさが宿る「パトリモニー」コレクション。
ケース厚は6.8mmと非常に薄く、ダイヤルの曲線に沿って取り付けられた、1950年代のデザインに着想を得たアワーマーカーと針、繊細に配置されたミニッツトラックなど、その美しさに目を奪われる一本。
[光発電]SSケース、36.6mm径、光発電エコ・ドライブ。36万3000円/シチズン 0120-78-4807
「シチズン/エコ・ドライブ ワン」太陽光や室内のわずかな光を電気に変え、時を刻み続ける光発電「エコ・ドライブ」を搭載。ケース厚は4.5mmと、着けていることを忘れてしまうほど。
独自の表面硬化技術「デュラテクト」を用いたアンバーイエローのケースは、耐傷性が高いだけでなく、クラシックな表情も引き立てている。
4/4