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2024.12.12

ファッション

「ニットはボーダーでカジュアルに!」を体現した3人のスナップ。着こなしが洒落るコツ紹介



冬のワードローブに欠かせないニット。無地もいいが、印象を変えるには「ボーダー柄」を取り入れるのも大いにアリ。

実際、街角の大人たちも皆、思い思いのボーダーニットを着こなしている。なかでも洒落た3人のコーディネイトを紹介しよう。

【写真10点】「ニットはボーダーでカジュアルに! を体現した3人のスナップ」を写真でチェック
 

① アメカジの代表格「ランズエンド」のニット

ニット=ランズエンド Tシャツ=ノーブランド パンツ=ナイキ シューズ=ヴァンズ 帽子=シュプリーム ネックレス=ヴィンテージ

ニット=ランズエンド Tシャツ=ノーブランド パンツ=ナイキ シューズ=ヴァンズ 帽子=シュプリーム ネックレス=ヴィンテージ


▶︎竹内さんのスナップをすべて見る

竹内聖人さん(28歳)

ランズエンドのヘンリーネックニットをユルい雰囲気で。ボトムスにはナイキのスウェットパンツを合わせ、程よく力の抜けたスタイルを完成させた。



首元ではシルバーのチェーンネックレスがさりげなく主張。



パンツの裾はカットオフですっきりとした印象に。アジが出たレザーのヴァンズがコーディネイトを引き締める。


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