アイコニックな短丈のシェルパーカは、防水透湿コーティングが施された素材を使用。肩のパターンを調整して、存分にスイングできる可動域とファッション性を両立する。
フードにはテニスボールをモチーフとした同色の刺繍が。絞った形状も新井さん肝煎り。
中綿ベストはアームホールを広めにとったシンプルなデザイン。「さらっと羽織れるだけでなく、ミドルレイヤーとしても活用できる。ポケットも4つあるので重宝します」。
重ねればツートーンで楽しめて、それぞれ単体での着用も可能。
「出張時のコーデにも複数パターンで使えて便利です」と、多忙なご自身もフル活用しているそうだ。
OCEANS12月号「アウターどうする?」から抜粋。さらに読むなら本誌をチェック!