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「パンツを引き立てる短丈ジャケットを選択」

デニムジャケット5万8300円/プロダクトトゥエルブ info@producttwelve.jp、シャツ1万7600円/スティル バイ ハンド(スタイルデパートメント 03-6407-9720)、Tシャツ2640円[3枚セット]/ヘインズ(ヘインズブランズ ジャパン 0120-456-042)、パンツ6万6000円/チノ(モールド 03-6805-1449)、靴2万5300円/クラークス オリジナルズ(クラークスジャパン 03-5411-3055)、メガネ5万8300円/アイヴァン 7285(アイヴァン 7285 トウキョウ 03-3409-7285)

デニムジャケット5万8300円/プロダクトトゥエルブ info@producttwelve.jp、シャツ1万7600円/スティル バイ ハンド(スタイルデパートメント 03-6407-9720)、Tシャツ2640円[3枚セット]/ヘインズ(ヘインズブランズ ジャパン 0120-456-042)、パンツ6万6000円/チノ(モールド 03-6805-1449)、靴2万5300円/クラークス オリジナルズ(クラークスジャパン 03-5411-3055)、メガネ5万8300円/アイヴァン 7285(アイヴァン 7285 トウキョウ 03-3409-7285)


「最近はこうしたワイドスラックスばかりはいています。その存在感あるシルエットを引き立て、さらに脚長効果も望めるのがショート丈のデニムジャケットです。

もちろんベーシックなGジャンもアリですが、今は、よりファッションを楽しみたい気持ちが高まっているので、ひとヒネリ入ったデザイン性に富んだタイプがシックリくる。




色合いはウォッシュされた古着っぽいものが気分ですね。

アウターと同じくインナーも短めのTシャツやスウェットでもいいけど、シャツの裾を出してあえてバランスを崩すことで、レイヤード感や遊びの効いた着こなしに仕上がります」。

荒木大輔さん
スタイリスト歴23年。「定番だけど流動的でもあり、その時々で正解が変わるのがデニムの難しくもあり面白いところ。永遠に答えが見つからないアイテムだと思う。だからこそ楽しみがいがある」。

OCEANS11月号「NEWSなデニム」から抜粋。さらに読むなら本誌をチェック


山本雄生=写真 松本和也(W)=ヘアメイク いくら直幸=文

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