②ランドローバー「ディフェンダー オクタ」 最もタフでラグジュアリーな車。日本は限定220台で予約開始
ディフェンダー人気が凄まじい。都内では遭遇率No.1じゃないかと思うほど走っているのを見かける。ラングラーやGクラスは人と被るから……と言っていた人、今やディフェンダーのほうが被る可能性が高いからご注意を。そもそも車選びにおいて“人と被るから”という理由で選択肢から外すのはもったいない!
さてさて、突如現れたこの「ディフェンダー オクタ」は、ラインナップされるディフェンダーのなかで最強と言われるモデル。まだベールに包まれている部分も多く、先日ワールドプレミアが7月3日に決定したばかり。
続報をお待ちくださいませ。
③アストンマーティン「ヴァンテージ」 大幅アップデートされた中身を解説!
「速い車はエライ!」。
時代錯誤とわかっていても、やっぱり速い車が好き。ボンドカーとしても有名なアストンマーティンは、スポーツカー好きなら誰もが憧れるブランドだ。
個人的にもいつかは欲しいと思っているが、(価格的に)きっといつまでも買えないのであまり言わないようにしているのはここだけの秘密。
そんな“アストン”の最新「ヴァンテージ」が、さらにハイパフォーマンスになって登場。最高出力665PS、最大トルク800Nmというピンとこない数字だが、暴力的な数字だということはわかる。
FRレイアウトで重量配分はスポーツカーにとって理想の50:50。コックピットも渋いし、乗ったらアドレナリンが出まくるであろう一台である。
みなさん、運転は安全に。俺は運転得意だからと思っているそこのアナタ、
「自称・運転ウマい人」が実はヤバい!6つの危険運転を弁護士が解説!も忘れずにチェック!
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